血糖値のはなし 第3回

第3回:眠気やイライラ、それ“血糖スパイク”かもしれません


食後すぐ眠くなるのはなぜ?


「ランチのあと、眠くて仕事にならない…」そんな経験はありませんか? それ、もしかすると“血糖スパイク”が原因かもしれません。血糖スパイクとは、食後に血糖値が急上昇し、その後急激に下がる状態のことをいいます。 この大きな“上下動”が、集中力の低下や眠気、イライラ、さらには不安感などの不調を引き起こしていることがあるのです。


急上昇→急降下が体を混乱させる


血糖値が急に上がると、それを下げるためにインスリンが大量に分泌されます。そして今度は血糖が下がりすぎてしまい、体は「低血糖状態」に。 このとき、脳へのエネルギー供給が不安定になるため、眠気やだるさ、冷や汗、頭痛などが起きやすくなります。 また、体は低血糖を補おうと「アドレナリン」や「コルチゾール」といったストレスホルモンを分泌。これが不安やイライラ、動悸などの原因になるのです。


子どもにも起きる血糖スパイク


実はこの血糖スパイク、子どもにも起こっています。朝ごはんに白いパンや甘いシリアルだけを食べると、午前中に眠くなったり、落ち着きがなくなったりすることがあります。 「うちの子、すぐキレるんです…」という相談の背景に、実は血糖スパイクが潜んでいるケースも。分子栄養学では、情緒の安定にも血糖の安定が大切だと考えます。


次回予告


次回は、「インスリンって何をしてるの?“太るホルモン”の真実」と題して、血糖値と深く関わるホルモン“インスリン”の役割について詳しく解説します。ダイエットのカギは、このホルモンにあるかもしれません。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値スパイクとは無縁の食生活をご提案しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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