鉄と子供の発達のはなし【第1回】「うちの子、集中が続かない?」鉄が支える脳の土台 お子さんの集中力、前より続かなくなっていませんか?

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鉄と子供の発達のはなし【第1回】「うちの子、集中が続かない?」鉄が支える脳の土台 お子さんの集中力、前より続かなくなっていませんか?

「うちの子、集中が続かない?」鉄が支える脳の土台 お子さんの集中力、前より続かなくなっていませんか?


「授業中にぼんやり」「宿題が進まない」「忘れ物が増えた」…そんなとき、つい“気合い”や“やる気”に目が向きますよね。でも成長期の脳は、まず材料と燃料がそろうほど働きやすくなります。その土台を支える栄養の代表が“鉄”です。鉄は“発達のスイッチ”というより、発達が伸びやすい環境をつくる栄養、と考えると分かりやすいです。


鉄は脳に酸素を届ける“運び屋”


鉄はヘモグロビンの材料になり、酸素を全身へ運びます。脳は体の中でも酸素をたくさん使う場所なので、鉄が不足すると「頭が回りにくい」「集中が切れやすい」と感じることがあります。朝からエンジンがかかりにくい、授業のあとにどっと疲れる、という子にも関係する場合があります。


エネルギーを作る工場にも必要


体のエネルギー(ATP)はミトコンドリアで作られますが、その働きにも鉄が関与します。鉄が足りないと、同じことをしても疲れやすく、気持ちはあるのに続かない“電池切れ”状態になりがち。勉強だけでなく、運動や遊びの持続力、気分の安定にも影響が出やすくなります。


まずは家庭でできるチェックと一歩


成長期は身長が伸びるぶん血液量も増え、鉄の需要が上がります。パンや麺中心、肉や魚が少ない、スポーツ量が多い、偏食がある…が重なると不足しやすいです。鉄不足は、いきなり「貧血」として見つかるとは限らず、先に体内の“貯金”が減ることもあります。顔色が青白い、疲れやすい、立ちくらみ、氷をかじりたがる、爪が割れやすい、朝の不機嫌が続く…などが重なるなら小児科で相談を。サプリは自己判断で増やさず、必要なら検査(フェリチンなど)を含めて医師と確認するのが安全です。食事では「主菜(肉・魚・卵)を毎日どこかで」「果物や野菜(ビタミンC)を添える」「食後すぐの濃いお茶やココアは時間をずらす」から始めると、無理なく続きます。まずは1週間、朝の目覚めや集中の変化をメモしてみると気づきが増えますし、受診時の説明にも役立ちますよ。安心材料にもなります。


次回予告:第2回は「イライラ・泣きやすさ」と鉄の関係をやさしく解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは子供の集中力を助ける食事をお勧めしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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