鉄と子供の発達のはなし【第4回】「運動するとすぐ疲れる?」体力・持久力と鉄

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鉄と子供の発達のはなし【第4回】「運動するとすぐ疲れる?」体力・持久力と鉄

「運動するとすぐ疲れる?」体力・持久力と鉄


運動のあと、疲れが抜けにくいと感じることはありませんか?


「走るとすぐ息が上がる」「体育のあと顔が真っ白」「練習後はぐったり」…体力の差は根性だけで決まりません。酸素を運ぶ力と、エネルギーを作る力がそろうほど、努力が結果につながりやすくなります。その両方に関わるのが鉄です。成長期は体が大きくなるぶん需要が増えるので、スポーツを頑張る子ほど“足りているか”の確認が大切です。


酸素の“配送力”がパフォーマンスを左右する


鉄はヘモグロビンの材料で、酸素を筋肉や脳へ届けます。酸素が届きにくいと、同じ運動でもキツく感じ、回復にも時間がかかりやすいです。練習量を増やす前に、まず“配送力”が足りているかを見直す価値があります。特に長距離や球技など、動き続ける競技では差が出やすいです。


ミトコンドリアのエンジンにも必要


運動で使うATPはミトコンドリアで作られます。鉄はその仕組みにも関与するため、鉄不足だと「運べない」だけでなく「運んでもうまく使えない」状態になりがち。結果として、持久力が伸びない、最後に粘れない、練習後にぼーっとする…という形で出ることがあります。


回復の質も変わる:睡眠と食事のセット


疲労回復には睡眠が欠かせません。鉄が不足すると、疲れているのに眠りが浅い、寝てもスッキリしない、と感じる子もいます。練習日の夕食は主菜(肉・魚・卵)を優先し、果物や野菜(ビタミンC)を添えると吸収を助けます。間食は甘いものだけでなく、ゆで卵、ツナおにぎり、チーズなど“血になるおやつ”も候補に。濃いお茶やココア、牛乳のがぶ飲みは食後すぐを避け、時間をずらすと続けやすいです。 背が伸びる時期は血液量も増えます。思春期の女子は月経開始で需要がさらに上がるので、急にパフォーマンスが落ちたら栄養面もチェックポイントです。息切れが強い、疲労が抜けない、立ちくらみがある、朝起きられない…が続くなら小児科で相談し、必要なら検査を検討しましょう。サプリは自己判断で増やさず、医師の指示が安全です。


次回予告:第5回は「風邪をひきやすいのも鉄?」免疫と鉄の大事なポイントを解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではお子様の運動パフォーマンスをアップさせる食事をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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