AGEsのはなし【第2回】AGEsは体内で作られる?食事から入る?2つのルートを知ろう

query_builder 2026/01/06
AGEsのはなし【第2回】AGEsは体内で作られる?食事から入る?2つのルートを知ろう

AGEsは体内で作られる?食事から入る?2つのルートを知ろう


「甘い物を控えているのに、糖化は進むのでしょうか?それとも食事の“焦げ”が原因ですか?」


AGEsには「体内で作られる分」と「食事から入る分」がある


AGEsは、血糖値が高い状態が続くほど体内で作られやすくなります(内因性AGEs)。一方、焼く・揚げるなど高温で“乾いた熱”を加えた料理には、もともとAGEsが多く含まれやすいと考えられています(外因性AGEs)。つまり対策は「血糖の山」と「調理の焦げ」を同時に整えるのが近道です。


体内で作られるAGEs:ポイントは“高血糖×時間”


糖化は一瞬で起きるより、じわじわ進みます。食後に血糖が急上昇して下がるまで時間がかかる、間食でだらだら血糖が高い、夜遅くに糖質が多い…こうした習慣は“糖が材料に触れている時間”を伸ばしやすくなります。さらに睡眠不足やストレスで食欲が乱れると、結果として血糖の山も大きくなりがちです。


食事由来AGEs:乾いた高温で増えやすい


同じ食材でも、蒸す・煮る・茹でるより、焼く・揚げる・炒める(強火で焦がす)方がAGEsが増えやすいと言われます。香ばしい焼き色やカリカリ食感は魅力ですが、頻度が高いと「体内の焦げ」を増やす要因になり得ます。


体はどう処理する?“排出力”も関係


食事由来AGEsはすべてが残るわけではなく、体内で分解・排出されるものもあります。ただし、腸内環境が乱れていたり、慢性的な炎症があると負担が増えやすいと考えられます。また、排出には腎臓などの働きも関わるため、極端な脱水や水分不足は避けたいところです。


今日の実践:AGEsを増やしにくい調理のコツ


・“焦げ目”を作りすぎない(弱火〜中火、短時間)

・揚げ物は頻度を下げ、代わりに蒸し

・煮込みを増やす

・肉や魚はレモン、酢、トマトなど酸味を使って下味(焦げを抑えやすい)

・野菜や汁物を先に食べ、食後血糖もサポート


まとめ


AGEsは「体内の血糖」と「食事の焦げ」から来ます。両方を少しずつ整えるのがコツです。


次回予告


第3回は「肌の老化と糖化:コラーゲンが硬くなるってどういうこと?」を解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではAGEsとは関わらない食事を推奨しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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