AGEsのはなし【第4回】血管・脳とAGEs:疲れやすさや集中力にも関係する?

query_builder 2026/01/08
AGEsのはなし【第4回】血管・脳とAGEs:疲れやすさや集中力にも関係する?

血管・脳とAGEs:疲れやすさや集中力にも関係する?


「最近、階段で息が上がる/頭がぼんやりする…それ、血管の“糖化”も関係しますか?」


 AGEsは“血管のしなやかさ”に影響しやすい


血管の壁にもコラーゲンなどのたんぱく質があります。糖化が進むと、血管が本来もつ“しなり”が失われやすく、流れがスムーズでなくなる可能性があります。AGEsが受け皿(RAGEなど)に触れると、炎症の信号が入りやすいとも言われ、分子栄養学では「血糖の乱高下→糖化→炎症→酸化」が重なった状態を避けることを重視します。


脳は“糖を使う臓器”だからこそ揺れに弱い


脳はエネルギー需要が大きく、血糖が急に上がって急に下がると、眠気・だるさ・集中力低下が出る人がいます。さらに糖化や炎症が重なると、血流や神経の働きが乱れやすいと考えられます。もちろん原因はさまざまですが、「食後に頭が回らない」「甘い物で一時的に回復してまた落ちる」というパターンは、血糖の山を疑うヒントになります。


“糖化と酸化”はセットになりやすい


糖化が進むと、体は修復や解毒にエネルギーと栄養を使います。ここで睡眠不足、喫煙、過度な飲酒、慢性ストレスが重なると、酸化(サビ)も増えやすく、結果として巡りの不調を感じやすくなることがあります。だからAGEs対策は「糖質だけ」の問題ではなく、生活全体の設計が効いてきます。


体感を変えるコツは“食後30分”にある


血糖の山を小さくするには、食事内容だけでなく、食後の行動も大切です。食後に軽く体を動かすと、筋肉が糖を取り込みやすくなり、山が低くなる人が多いです。激しい運動でなく、散歩や家事で十分です。


今日からの実践:血管と脳を守る4つ


・主食は“最後”に回す(野菜→たんぱく質→主食の順)

・食後10分の散歩(または階段・軽い片付け)

・脂質は“質”を意識(青魚、オリーブオイル、ナッツなどを適量)

・水分とミネラルを切らさない(脱水は巡りの敵。マグネシウムも意識)


まとめ


AGEs対策は「見た目」だけでなく「巡り」と「頭の冴え」にもつながりやすい。まずは血糖の山を揺らさない習慣からです。


次回予告


第5回は「調理法でAGEsは変わる!外食・コンビニでもできる選び方」を紹介します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは酸化と糖化に抗う食事をお勧めしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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