その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第2回】 気分が落ち込みやすい人に共通する“食事の習慣”「

query_builder 2026/03/10
その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第2回】 気分が落ち込みやすい人に共通する“食事の習慣”「

気分が落ち込みやすい人に共通する“食事の習慣”


「甘いものを食べるとホッとする」 「疲れたときはスイーツで元気を出す」 そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。 確かに、甘いものを食べると一時的に気分が良くなることがあります。しかし実はその後、逆にメンタルを不安定にしてしまうことがあるのです。 その鍵を握っているのが、私たちの体の中で起きている血糖値の変化です。


血糖値の乱高下が心に影響する


血糖値とは、血液の中に含まれるブドウ糖の量のことです。 私たちの脳は、このブドウ糖をエネルギーとして使っています。 甘いものや糖質の多い食事を摂ると、血糖値は急激に上昇します。すると体は、それを下げようとしてインスリンというホルモンを大量に分泌します。


ところが、血糖値が急激に上がると、その反動で今度は血糖値が急激に下がることがあります。これを血糖値の乱高下といいます。 血糖値が急に下がると、体や脳はエネルギー不足の状態になります。すると次のような症状が現れることがあります。


・イライラする

・不安を感じる

・集中力が続かない

・気分が落ち込む


つまり、血糖値の乱高下はメンタルの不安定さにつながる可能性があるのです。


甘いものが欲しくなる理由


血糖値が急激に下がると、体は「エネルギーが足りない」と判断します。 すると脳は、すぐにエネルギーになるものを求めるようになります。 その代表が、甘いものです。 甘いものを食べると血糖値はすぐに上がります。 すると一時的に元気になったような気がします。


しかし、その後また血糖値が下がり、再び甘いものを欲しくなる…。


こうして血糖値のジェットコースターが起こると、心も体も安定しにくくなってしまいます。


血糖値を安定させることが大切


メンタルを安定させるために大切なのは、血糖値を急激に上げない食事です。 例えば


・たんぱく質をしっかり摂る

・糖質だけの食事を避ける

・食事の間隔を空けすぎない


こうした工夫で血糖値が安定すると、脳のエネルギー供給も安定し、気分の波も小さくなることがあります。 分子栄養学では、こうした体の仕組みを大切にしながら、心と体の両方を整えていきます。


もし「最近なんだか気分が不安定」と感じることがあるなら、まずは毎日の食事を少し見直してみることも大切かもしれません。


次回予告


次回は、メンタルの状態に大きく関係している睡眠についてお話しします。 実は、眠れない人の脳ではある変化が起きているのです。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値からあなたのメンタルを守る食事指導をいたします。


----------------------------------------------------------------------

CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG