増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第4回】ストレスに弱いのは“性格”ではありません

query_builder 2026/03/26
増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第4回】ストレスに弱いのは“性格”ではありません

ストレスに弱いのは“性格”ではありません


「同じように忙しいはずなのに、あの人は元気そう…」

「どうして自分はすぐに疲れてしまうんだろう…」

そんなふうに感じたことはありませんか?

ストレスに対する強さには個人差がありますが、 それは決して「性格」や「気持ちの強さ」だけで決まるものではありません。 実は―― “体の中の回復力”の違いが大きく関係しているのです。


ストレスと戦う「ホルモン」の存在


私たちの体には、ストレスに対抗するための仕組みがあります。

その中心となるのが「副腎(ふくじん)」という臓器です。

副腎は、ストレスを受けたときに「コルチゾール」というホルモンを分泌し、体を守ってくれます。

この働きによって、 血圧を保つ 血糖値を安定させる 炎症を抑える といった反応が起き、私たちはストレスに対応できています。


ストレスが続くとどうなる?


問題は、ストレスが長く続いたときです。

毎日の忙しさや人間関係、睡眠不足などが重なると、 副腎はずっと働き続けることになります。 すると次第に――

👉 コルチゾールのバランスが崩れる

👉 疲れが取れない

👉 朝からだるい

👉 気分が落ち込みやすい

といった状態が起きてきます。

これがいわゆる「ストレスに弱くなっている状態」です。


カフェインや甘いもので“ごまかしていませんか?


” 疲れているときに、 コーヒーを何杯も飲む 甘いものを食べる こうした習慣、思い当たる方も多いと思います。

確かに一時的には元気になりますが、 これは“無理やり体を動かしている状態”。

言い換えると――

👉 体の回復をさらに遅らせてしまう行動でもあるのです。


回復力を支える“栄養”


副腎がしっかり働くためには、栄養がとても重要です。

特に大切なのが、

・ビタミンC(ストレス対抗に必須)

・タンパク質(ホルモンの材料)

・塩分(体のバランスを保つ)

これらが不足すると、 ストレスから回復する力が落ちてしまいます。


「頑張れる人」との違いはここにある


ストレスに強い人は、特別な性格をしているわけではありません。

回復できる体を持っている 。

ただそれだけの違いなのです。

逆に言えば、 今つらいと感じている方も―― 体の状態を整えれば、回復力は上げられる ということです。


無理をする前に“整える”


これからは、「どう乗り越えるか」ではなく、 「どう回復できる体を作るか」が大切です。

もし最近、疲れが抜けない、気分が落ち込みやすいと感じているなら、 それは体からのサインかもしれません。


次回予告


では、「やる気」や「幸せを感じる力」は、どこから生まれているのでしょうか?

次回は、 「うつ=栄養不足の可能性」 心を作る“脳内物質”の正体について解説していきます。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトではストレスに負けない食事をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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