「ちゃんと食べているのに、なぜか疲れる?」
「しっかり食べているはずなのに、なぜか疲れる…」
「甘いものを食べないと元気が出ない…」
そんな感覚、ありませんか?
実はその不調、“たんぱく質不足”が関係しているかもしれません。
たんぱく質というと、「筋トレをする人が必要なもの」というイメージを持つ方も多いと思います。
ですが、分子栄養学では、たんぱく質は“身体を動かす材料そのもの”として考えます。
今日はまず、「なぜ現代人はたんぱく質不足になりやすいのか?」を、やさしくお話していきます。
たんぱく質は“筋肉だけ”ではありません
私たちの身体は、ほとんどがたんぱく質からできています。
筋肉だけではありません。
・肌
・髪
・爪
・内臓
・ホルモン
・酵素
・免疫細胞
・血液
・神経伝達物質
これらも、材料はたんぱく質です。
つまり、たんぱく質が不足すると、「身体を修理する材料」が足りなくなるのです。
すると、
・疲れやすい
・朝起きられない
・集中できない
・イライラする
・肌が荒れる
・髪がパサつく
といった不調が少しずつ現れやすくなります。
現代人は“糖質中心”になりやすい
ではなぜ、たんぱく質不足が起きるのでしょうか?
大きな理由のひとつは、“手軽な食事”です。
例えば朝食。
・パンとコーヒー
・おにぎりだけ
・菓子パン
・シリアルだけ
こうした食事は、糖質が中心になりやすく、たんぱく質が不足しやすい特徴があります。
すると、食後はいったん元気になっても、血糖値が下がるとエネルギー切れを起こしやすくなります。
その結果、 「また甘いものが欲しくなる」 「カフェインで無理やり頑張る」 という流れに入りやすくなるのです。
“元気”も材料から作られる
分子栄養学では、「気合い」よりも「材料」を重視します。
やる気も、集中力も、回復力も、身体の中で作られています。
そして、その材料になるのが栄養です。
特にたんぱく質は、身体を修復し、エネルギーを作り、心を安定させるためにも欠かせません。
「最近なんとなく元気が出ない」 そんなときこそ、まずは“何を減らすか”ではなく、“何を足すか”を考えてみることが大切です。
まずは「朝」に少したんぱく質を
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、
・卵を1個増やす
・納豆を追加する
・ヨーグルトを食べる
・味噌汁に豆腐を入れる
そんな小さな一歩でも十分です。
身体は、毎日の材料で変わっていきます。
次回予告
次回は、 「甘いものがやめられない人に足りないもの」 についてお話します。
「意志が弱い」のではなく、“栄養不足”が関係しているケースも少なくありません。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは何よりもタンパク質を大事に考えております。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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