高血圧のはなし【第6回】 血管のしなやかさを守る栄養とは?

query_builder 2026/03/07
高血圧のはなし【第6回】 血管のしなやかさを守る栄養とは?

血管のしなやかさを守る栄養とは?


血圧が高いと言われたとき、 「どうやって下げるか」ばかりに目が向いていませんか? けれど本当に大切なのは、血圧の数字そのものよりも「血管の状態」です。 血管がしなやかであれば、多少の圧力変化にも柔軟に対応できます。 では、そのしなやかさは何で守られているのでしょうか?


血管は栄養でできている


血管はコラーゲンやエラスチンというたんぱく質でできています。 材料は、私たちが毎日食べているものです。 たんぱく質が不足すれば、血管の修復がうまくいきません。 さらにビタミンCはコラーゲン合成に不可欠です。不足すれば血管は弱くなります。 また、マグネシウムは血管をゆるめる働きがあります。不足すると血管は収縮しやすくなります。 つまり、栄養不足も高血圧の一因になり得るのです。


糖質過多が栄養を奪う


ここでも糖質の問題が出てきます。 糖質を多くとるとインスリンが大量に分泌されます。 慢性的な高インスリン状態では、体内で炎症や酸化が進み、ビタミンやミネラルが消耗されます。 さらに高血糖はAGEs(糖化)を増やし、血管のたんぱく質を劣化させます。 糖質過多 → インスリン過多 → 酸化・糖化 → 栄養消耗 この流れが、血管を弱らせていきます。


守るべきは「血管年齢」


血圧は一日の中でも変動します。 ですが、血管の硬さは積み重ねの結果です。 たんぱく質をしっかりとる。 ビタミンCやマグネシウムを意識する。 そして何より血糖を安定させる。 それが、血管の老化をゆるやかにする方法です。 高血圧対策は「制限」だけでなく、「満たす」ことも大切なのです。


次回予告


最終回は「今日からできる高血圧対策」を、糖質・インスリン・AGEs・酸化の視点をまとめながらお伝えします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血管年齢が若返る食事をご提案しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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