その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第3回】 眠れない人の脳で起きている“ある変化”

query_builder 2026/03/11
その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第3回】 眠れない人の脳で起きている“ある変化”

眠れない人の脳で起きている“ある変化”


「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚めてしまう」 「朝起きても疲れが取れていない」 このような睡眠の悩みを抱えている人は、実はとても多いものです。 そして睡眠の質が下がると、心の状態にも大きな影響が出てきます。


「最近なんとなく気分が落ち込みやすい」 「イライラしやすい」 そんな変化がある場合、もしかすると睡眠不足が関係しているかもしれません。


睡眠は脳を回復させる時間


私たちの脳は、起きている間ずっと働き続けています。 考えたり、判断したり、感情をコントロールしたり…。 脳は一日中、たくさんの情報を処理しているのです。 睡眠は、その脳を回復させる大切な時間です。 眠っている間に脳では 情報の整理 神経の修復 不要な老廃物の排出 といった作業が行われています。


しかし睡眠が不足すると、脳は十分に回復することができません。 すると次のような変化が起こりやすくなります。

・感情が不安定になる

・不安やストレスを感じやすくなる

・集中力が低下する

・気分が落ち込みやすくなる

つまり睡眠不足は、メンタルのバランスを崩しやすくする要因の一つなのです。


睡眠と“幸せホルモン”の関係


睡眠には、ある重要な物質が関係しています。 それがメラトニンというホルモンです。 メラトニンは「睡眠ホルモン」と呼ばれ、夜になると分泌されて自然な眠気を引き起こします。 そして実は、このメラトニンはセロトニンという神経伝達物質から作られています。 セロトニンは

・心の安定

・安心感

・リラックス

などに関わる物質で、「幸せホルモン」とも呼ばれています。


つまり セロトニン → メラトニン → 睡眠 という流れがあるのです。 この仕組みがうまく働かないと、睡眠のリズムが乱れ、結果としてメンタルの不調につながることもあります。


睡眠を整える生活習慣


睡眠の質を高めるためには、いくつかの生活習慣が大切です。 例えば

・朝に太陽の光を浴びる

・夜遅くまでスマートフォンを見ない

・寝る時間をできるだけ一定にする

・寝る前にリラックスする時間を作る

こうした習慣は、体内時計を整え、自然な眠りを助けてくれます。 分子栄養学では、睡眠もまた体の状態を整える大切な要素として考えます。 心と体は深くつながっているため、睡眠の質が整うと、メンタルの安定にもつながっていくのです。


次回予告


次回は、メンタルの安定に欠かせない**“幸せホルモン”の材料**についてお話しします。 実は、このホルモンは私たちが毎日食べているものから作られているのです。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは睡眠も大切なコンディショニングのひとつとして考えております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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