その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第7回】 心を守るために、今日からできる5つの習慣

query_builder 2026/03/15
その心の不調、実は“栄養不足”かもしれません 【第7回】 心を守るために、今日からできる5つの習慣

心を守るために、今日からできる5つの習慣


このシリーズでは、メンタルと体の関係について、分子栄養学の視点からお話ししてきました。 心の不調というと、「気持ちの問題」と考えられることが多いものです。

しかし実際には、私たちの心の状態は体の状態と深くつながっています。

これまでの内容を振り返ると、メンタルの安定には次のような要素が関係していることが分かります。

・血糖値の安定

・睡眠の質

・栄養状態

・腸内環境

これらはすべて、毎日の生活習慣と深く関わっています。

そこで今回は、心の健康を守るために今日から意識できる習慣を5つご紹介します。


① たんぱく質をしっかり摂る


脳内の神経伝達物質は、たんぱく質から作られます。

肉、魚、卵、大豆製品などを毎日の食事に取り入れることで、セロトニンやドーパミンといった物質の材料を補うことができます。

食事がパンや麺類だけになってしまうと、栄養が偏りやすくなるため注意が必要です。


② 血糖値を安定させる


糖質中心の食事は血糖値の乱高下を起こしやすく、メンタルの不安定さにつながることがあります。 主食だけでなく、 たんぱく質 野菜 を組み合わせることで、血糖値は安定しやすくなります。


③ 睡眠を大切にする


睡眠は、脳と体を回復させる大切な時間です。

睡眠の質を高めるためには 朝に太陽の光を浴びる 夜更かしを避ける 寝る前にスマートフォンを見すぎない といった習慣も役立ちます。


④ 腸内環境を整える


腸は「第二の脳」とも呼ばれ、心の状態にも関係しています。 野菜や食物繊維、発酵食品などを取り入れることで、腸内環境を整えることができます。

腸の調子が整うと、体の調子だけでなく、気分も安定しやすくなることがあります。


⑤ 自分を責めすぎない


もし今、心がつらいと感じることがあるなら、それは決して「弱さ」ではありません。

体が疲れていたり、栄養が不足していたり、睡眠が足りていなかったり…。

体の状態が影響している可能性もあります。

まずは、自分を責めるのではなく、体を整えることから始めてみることも大切です。


小さな変化の積み重ねが、やがて心と体の両方を支えてくれるかもしれません。

心と体は、いつもつながっています。

そして体を整えることは、心を守ることにもつながるのです。

これからも、皆さんの健康に役立つ情報をお届けしていきたいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは「身体も心も食べたもので作られる」と考えています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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