春なのに疲れる人へ その不調、実は栄養不足かもしれません 【第5回】 春にメンタルが不安定になるのはなぜ?

query_builder 2026/03/20
春なのに疲れる人へ その不調、実は栄養不足かもしれません 【第5回】 春にメンタルが不安定になるのはなぜ?

春にメンタルが不安定になるのはなぜ?


「なんとなく気分が落ち込む」

「やる気が出ない」

「理由はないのに不安になる」

春になると、こうしたメンタルの変化を感じる人も少なくありません。

環境が変わる季節でもあるため、 「気持ちの問題かな」と思われがちですが、実はそれだけではありません。

私たちの気分や感情には、体の中で作られるさまざまな物質が関わっています。

その代表的なものが セロトニンです。


セロトニンは「心を安定させる物質」


セロトニンは、脳の中で働く神経伝達物質の一つで、

・心の安定

・安心感

・やる気

・睡眠のリズム などに関わっています。

このセロトニンがしっかり働いていると 「気持ちが落ち着く」 「前向きに考えられる」 といった状態になりやすくなります。

反対に、セロトニンが不足すると

・気分が落ち込む

・不安を感じやすい

・イライラする

・やる気が出ない といった状態が起こりやすくなります。


セロトニンは「栄養」から作られる


ここで大切なのが、セロトニンの材料です。 セロトニンは、体の中で自然に作られる物質ですが、材料がなければ作ることができません。

その材料になるのが トリプトファンというアミノ酸です。

トリプトファンは

・肉

・魚

・卵

・大豆製品 などのタンパク質に多く含まれています。

さらに、セロトニンを作るためには

・鉄

・ビタミンB6

・マグネシウム

・亜鉛 といった栄養素も必要になります。

つまり、これらの栄養が不足すると、セロトニンも作られにくくなるのです。


腸内環境もメンタルに関係しています


実はセロトニンの多くは、脳ではなく 腸で作られていることが知られています。

そのため、腸内環境が乱れると、セロトニンの働きにも影響が出る可能性があります。

例えば

・食生活の乱れ

・糖質の摂りすぎ

・ストレス などが続くと、腸内環境が悪化することがあります。

腸の状態が整うことは、メンタルの安定にもつながるのです。


春のメンタル不調も体からのサイン


もし春になると

・やる気が出ない

・気分が落ち込む

・疲れやすい と感じるのであれば、それは心だけの問題ではなく、体からのサインかもしれません。

体は、必要な栄養が満たされることで、本来のバランスを取り戻していきます。

気分の安定にも、栄養は大きく関わっているのです。


次回予告


次回は、春の体調を整えるために大切な 「春に意識したい食事」についてお話しします。 毎日の食事を少し工夫するだけで、体の調子が変わることも少なくありません。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではセロトニンを作りだす食事をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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