増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第3回】イライラや不安の原因は“血糖値”かもしれません

query_builder 2026/03/25
増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第3回】イライラや不安の原因は“血糖値”かもしれません

イライラや不安の原因は“血糖値”かもしれません


「さっきまで元気だったのに、急にイライラしてしまう…」

「甘いものを食べた後、逆にだるくなることはありませんか?」

そんな経験、思い当たる方も多いのではないでしょうか。

実はその不調―― “血糖値の乱れ”が関係している可能性があります。


血糖値ってなに?


血糖値とは、血液の中にある“糖(ブドウ糖)”の量のことです。 この糖は、私たちの体や脳を動かすための大切なエネルギー源。

ですが、この血糖値が急激に上がったり下がったりすると、体にも心にも大きな影響が出てしまいます。


血糖値の乱れが心を不安定にする


例えば、甘いお菓子やパン、ジュースなどを食べると、血糖値は一気に上がります。 すると体は、それを下げようとして「インスリン」というホルモンをたくさん分泌します。 この働き自体は正常なのですが、問題はここからです。

血糖値が急激に上がったあと、 👉 今度は“急激に下がる”ことがあるのです。


これを「血糖値スパイク」といいます。


このとき体の中では…

・イライラする

・集中力が落ちる

・不安感が出る

・強い眠気が出る

といった状態が起きやすくなります。


「甘いものがやめられない」理由


「疲れたときに甘いものが欲しくなる」 これは決して意志が弱いわけではありません。

血糖値が下がると、体は“すぐにエネルギーになるもの”を求めます。

その代表が、砂糖や糖質なのです。

つまり―― 👉 甘いもの欲求=体からのSOSサイン とも言えます。


現代人は“血糖値が乱れやすい生活”をしている


今の食生活は、どうしても糖質に偏りがちです。

・朝はパンや菓子パン

・昼は麺類や丼もの

・間食にスイーツやコーヒー

このような生活を続けていると、血糖値は1日の中で何度も乱高下します。

その結果、 心も安定しにくくなってしまうのです。


心を安定させるために大切なこと


大切なのは、「血糖値を急激に上げないこと」。 そのためには、

・タンパク質や脂質をしっかり摂る

・いきなり糖質だけ食べない

・間食の内容を見直す

といった工夫がとても重要です。


「感情」ではなく「体の反応」


これまで、「イライラするのは性格の問題」と思われがちでした。

ですが実際は―― 👉 体の中の状態(血糖値)によって起きている反応 であることも多いのです。

もし最近、気分の波が激しいと感じているなら、 それは「食事」から見直すサインかもしれません。


次回予告


では、同じストレスを受けても、 なぜ「平気な人」と「すぐに疲れてしまう人」がいるのでしょうか? 次回は、 **「ストレスに強い人と弱い人の違い=体の回復力」**について解説していきます。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値を上げない食事方法をお伝えしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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