増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第5回】「うつ=栄養不足」の可能性をご存じですか?

query_builder 2026/03/27
増え続ける“心の不調”の正体 その原因、実は“栄養”かもしれません   【第5回】「うつ=栄養不足」の可能性をご存じですか?

「うつ=栄養不足」の可能性をご存じですか?


「なんだか気分が晴れない…」

「やる気が出ない日が続いている…」

そんな状態が続くと、「自分の心が弱いのかな」と感じてしまうこともありますよね。

ですが、ここで少し違う視点をお伝えしたいのです。

それは――

「うつのような状態は、栄養不足から起きている可能性がある」という考え方です。


“心”はどこで作られているの?


私たちの「やる気」や「幸福感」は、気持ちだけで生まれているわけではありません。

実は脳の中で、「神経伝達物質」というものが働くことで作られています。

代表的なものは、

・セロトニン(安心・安定)

・ドーパミン(やる気・意欲)

こうした物質がバランスよく分泌されることで、 私たちは「前向きに動ける状態」を保っています。


材料がなければ、心は作れない


ここで大切なポイントがあります。

それは―― 👉 これらの物質は“栄養”から作られているということ。

例えば、

・セロトニン → タンパク質(アミノ酸)から作られる

・ドーパミン → 同じくアミノ酸が材料

つまり、材料が不足していれば、 そもそも作ることができないのです。


現代人は“材料不足”になりやすい


現代の食生活は、

・パンや麺類など糖質中心

・忙しくて食事が適当になる

・タンパク質が不足しがち

といった特徴があります。

その結果、

👉 心を作る材料が足りない状態 になってしまっている人がとても多いのです。


腸と心はつながっている


さらに重要なのが、「腸」との関係です。

実は、セロトニンの約90%は腸で作られていると言われています。

つまり、

👉 腸内環境が乱れる → セロトニンが作られにくくなる → 気分が不安定になる という流れが起きる可能性があります。

「最近なんだか気分が落ち込む…」 そんなときは、腸の状態も関係しているかもしれません。


“心の問題”だけではないという視点


これまで、「うつ」は心の問題として扱われてきました。

ですが今は、

👉 体(栄養・腸・代謝)の問題として見る視点 がとても重要になっています。

もちろんすべてが栄養で解決するわけではありません。

ですが、“見直すべき大きなポイント”であることは間違いありません。


できることから始めてみる


まずは、

・タンパク質をしっかり摂る

・食事を抜かない

・腸にやさしい食事を意識する

こうした小さな積み重ねが、 心の安定につながっていきます。


次回予告


では、なぜ「寝不足の日」は気分が不安定になりやすいのでしょうか?

次回は、 「睡眠不足がメンタルを崩す理由」について、分かりやすくお伝えしていきます。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは心の不調に栄養でアプローチします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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