ガンについて【第2回...
【第2回】私たちの体も「酸化」している?
切ったリンゴを...
08.Sep.2026
糖質の役割
糖質は、体内で最も効率よくエネルギーに変わる栄養素です。糖質はブドウ糖として血液中に取り込まれ、脳や筋肉の活動を支えます。また、DNAやRNA等の構成成分にもなります。
筋肉では運動のエネルギー源となり、激しい運動時には糖質の需要が増加します。さらに、体内のタンパク質や脂質の代謝をスムーズにする補助的な役割も担っており、全体の栄養バランスを保つうえでも重要です。適度な糖質摂取は、活力ある生活の土台となりえます。
消費されずに余ったブドウ糖はグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えられ、必要に応じて消費されます。それでも余った場合には、中性脂肪として蓄積されることとなり、肥満の原因になります。
糖質はビタミンB群を摂らなければ、体内で代謝されることはありません。
江戸時代には参勤交代により江戸に暮らすこととなった田舎武士の間で、ある病が流行りました。江戸のお屋敷勤めを始めてほどなくすると、脚のむくみや痺れ、倦怠感、動悸、息切れといった症状に悩まされるようになり、最悪の場合は心不全を起こして死亡することもありました。
田舎と違って江戸には白米が豊富にあり、胚芽や外皮にビタミンB群を含む玄米や胚芽米を食べなかったために脚気(チアミン欠乏症)になっていたのです。もちろん当時は原因不明の病でしたが、江戸から田舎へ戻ると回復することから江戸患いと呼ばれていました。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
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