それでもやっぱりケトジェニックダイエット【第6回】 ケトジェニックで失敗する人の5つの共通点

query_builder 2026/09/05
それでもやっぱりケトジェニックダイエット【第6回】 ケトジェニックで失敗する人の5つの共通点

【第6回】 ケトジェニックで失敗する人の5つの共通点


「糖質を抜けばOK」ではありません


「ご飯もパンも食べていないのに痩せない」「ケトを始めたら身体がだるくなった」。そんな経験はありませんか?

ケトジェニックは、ただ糖質を抜けば成功するダイエットではありません。やり方を間違えると、体調を崩したり、思ったように体脂肪が減らなかったりすることもあります。

今回は、ケトでありがちな5つの失敗を紹介します。


糖質と一緒に食事量まで減らしてしまう


最初の失敗は、「糖質を減らす=食べる量を減らす」と考えてしまうことです。

ご飯やパン、麺類を抜いたのに、それに代わるタンパク質や脂質を十分に摂らなければ、極端な低カロリー食になってしまいます。

ケトの目的は「食べないこと」ではありません。必要な栄養を確保しながら糖質量を調整することが基本です。


タンパク質が足りない


ケトというと脂質ばかりに注目されますが、減量中こそタンパク質が重要です。

タンパク質が不足すると、筋肉を維持しにくくなります。肉、魚、卵などを中心に、体格や運動量に応じた量を確保しましょう。

特に筋力トレーニングを行っている人は、「脂質を増やすこと」より先にタンパク質量を確認することが大切です。


脂質を摂りすぎている


反対に、「ケトなら脂質はいくら食べても大丈夫」というのも間違いです。

バター、生クリーム、チーズ、ナッツ、MCTオイルなどは少量でも高カロリーです。身体が食事から入ってきたエネルギーで十分満たされれば、蓄えている体脂肪を減らしにくくなります。

脂質を燃やしていることと、体脂肪が減っていることは同じではありません。


水分と電解質を意識していない


ケトを始めると、体内のグリコーゲン量や水分バランスが変化し、ナトリウムなどの排泄も増えやすくなります。

そのため導入期には、頭痛、だるさ、立ちくらみなど、いわゆる「ケトフル」と呼ばれる症状が現れる人もいます。

水分だけを大量に飲むのではなく、食事からの塩分を含め、ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどの電解質にも目を向けることが重要です。


「低糖質」だけで食品を選ぶ


糖質が少なければ何を食べてもよいわけではありません。

加工肉、チーズ、バターなどに偏り、魚、卵、野菜、きのこ、海藻などが少なければ、食物繊維やビタミン、ミネラルを十分に摂れない可能性があります。

ケトだからこそ、糖質量だけでなく「栄養密度」を見ることが大切です。


成功のポイントは「何を抜くか」ではない


ケトジェニックで大切なのは、糖質を抜くことそのものではありません。

十分なタンパク質を摂る。必要な脂質を摂る。ビタミンやミネラルを満たす。そして体脂肪を減らしたいなら、適度なエネルギー赤字を作る。

この土台があって初めて、糖質を抑えるメリットを活かしやすくなります。

では、一度ケトを始めたら、糖質20g以下の生活を一生続けなければならないのでしょうか?


次回はいよいよ最終回。「一生糖質20g以下ではない。私が勧めるケトの使い方」についてお話しします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは失敗しないケトジェニックダイエットをご指導いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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