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08.Sep.2026
【Day 5】:鉄分を多く含む食品とは?動物性・植物性の違いとは
鉄分をしっかり補給するには、まず「どんな食品に鉄分が多く含まれているか」を知ることが大切です。鉄には大きく分けて2種類あり、「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」と呼ばれています。
ヘム鉄は主に動物性食品に含まれており、吸収率が高いのが特徴です。代表的なものには、赤身肉(牛・豚・鶏)、レバー類(特に鶏レバーや豚レバー)、魚介類(カツオ・マグロ・あさり・牡蠣)などがあります。これらの食品は効率よく鉄分を補うのに非常に効果的です。
一方、非ヘム鉄は植物性食品に多く含まれており、吸収率が低めです。たとえば、大豆やレンズ豆などの豆類、ほうれん草や小松菜といった葉物野菜、そしてアーモンドやカシューナッツなどのナッツ類が挙げられます。
非ヘム鉄の吸収を高めるには、ビタミンCを含む食品と一緒に摂ることがポイントです。たとえば、ほうれん草にレモンをかける、豆のサラダにパプリカを加えるなど、ちょっとした工夫で吸収率がアップします。
なお、以前にもお話ししましたが、海外では小麦粉に鉄分を添加する取り組みが進んでいます。アメリカでは法律で鉄添加が義務化されており、鉄分不足対策が社会的にも意識されています。日本でも、今後こうした施策が広がっていくかもしれません。
次回は、鉄分の吸収をさらに高めるために気をつけたい「食べ合わせ」について解説します。
八戸のパーソナルジム、クアルト
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
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