鉄のはなし その7

【Day 7】:鉄分サプリは必要?生活習慣でできる鉄不足対策  


 鉄分を意識して摂っていても、すべての人が十分な量を確保できているとは限りません。特に月経のある女性や妊娠・授乳中の方は、血液や胎児への供給により鉄の消耗が激しく、食事だけでは補いきれないこともあります。  


 また、スポーツを日常的に行う人や貧血気味の方も、鉄が体内で大量に使われるため、鉄不足になりやすい傾向があります。  


 そうした場合に頼りになるのが鉄分サプリメントです。鉄サプリには「ヘム鉄タイプ」と「非ヘム鉄タイプ」の2種類があり、どちらを選ぶかが吸収効率や体への負担に影響します。  


 おすすめなのは「ヘム鉄タイプ」で、これは動物性食品由来の鉄分であり、胃腸への負担が少なく、体内への吸収率が非常に高いのが特長です。  

 

 一方、非ヘム鉄は植物性で吸収率が低く、過剰摂取すると便秘や胃もたれを起こすこともあります。  


 ただし、サプリの使用には注意が必要です。鉄を過剰に摂取すると、酸化ストレスを引き起こし細胞にダメージを与える恐れがあります。  


 自分に必要な鉄の量を正確に知るには、血液中のヘモグロビンだけでなく、フェリチン(鉄の貯蔵量)を測定することが非常に重要です。 残念ながらフェリチンの測定は日本では一般的な健診に含まれていませんが、希望すれば追加検査が可能なこともあるので問い合わせてみることをお勧めします。  


 さらに、生活習慣の見直しも鉄不足の予防には欠かせません。朝食に豆類や卵、緑黄色野菜を取り入れる、適度な運動で代謝を促す、カフェインの過剰摂取を控えるなど、日常の積み重ねが体調改善につながります。  


 「最近疲れやすい」「甘いものが欲しくなる」といった症状がある方は、まずは食生活を見直し、必要に応じて医師に相談しながら鉄対策を始めてみましょう。  


 7日間にわたって鉄のはなしをしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?分かりやすくお伝えできているでしょうか?  


 八戸のパーソナルジム、クアルトでは、カラダだけでなく食事での栄養コンディショニングも推奨しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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