ビタミンB群のはなし その4

【Day 4】肌と心の健康を守るビタミンB3(ナイアシン)


 「ストレスがたまりやすい、肌の赤みやかゆみが気になる、眠りが浅い……そんな症状があらわれていませんか?」


 それは、もしかするとビタミンB3(ナイアシン)の不足が関係している可能性があります。 ナイアシンは、糖質・脂質・たんぱく質の代謝に関わり、エネルギー産生を助けるとともに、神経の働きや皮膚の健康、アルコールの分解、DNAの修復など、幅広い反応に関与する重要な役割を担っています。


 ナイアシンが不足すると、情緒不安定やうつっぽさ、皮膚の炎症、口内炎、さらには「ペラグラ」と呼ばれる皮膚炎・下痢・精神症状の3つを特徴とする病気に発展することもあります。ストレスの多い現代社会では、ナイアシンの消耗も激しく、意識して補いたいビタミンのひとつです。


 私たちの体も心も食べたもので出来ているのです。


 ナイアシンは、レバー、かつお、まぐろ、ささみ、ピーナッツ、きのこ類などに多く含まれています。また、体内で必須アミノ酸の「トリプトファン」から合成される特徴もあるため、トリプトファンを多く含む卵など、たんぱく質を意識したバランスの良い食事が重要です。


 ナイアシンは水溶性でありながら、過剰摂取で「ナイアシンフラッシュ」と呼ばれる一時的な皮膚の赤みやかゆみが起こる場合もあるため、サプリメントの利用時は適量を守りましょう。


 心と体、そして肌の健康を保つために、ナイアシンを意識した食生活を心がけてみてください。明日は、ホルモンバランスや免疫に関わるビタミンB5についてお届けします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではビタミンB群の摂取のため、動物性食品もしっかり摂るよう推奨しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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