マグネシウムのはなし その4

query_builder 2025/06/24
マグネシウムのはなし その4

【Day 4】なぜ、現代人ほどマグネシウムが必要なの?


■ ストレスの多い今、「足りているつもり」が危ないかも?


 「昔に比べて疲れやすい」「仕事や人間関係でずっと気が張っている感じがする」——そんな日々を過ごしていませんか?


 現代人の生活は、目には見えないストレスに常にさらされています。実はこのストレスが、マグネシウムをどんどん消耗させていることをご存じでしょうか?ストレス社会とマグネシウム不足には、深い関係があるのです。


■ ストレスでマグネシウムが減る!?


 ストレスを感じると、私たちの体は「闘争・逃走反応(ストレス反応)」を起こし、アドレナリンやコルチゾールといったホルモンが分泌されます。この時、神経や筋肉が過敏に反応し、心拍数や血圧が上がったり、筋肉が緊張したりします。


 この一連の反応を支えるために、マグネシウムが大量に使われるのです。

 

 つまり、ストレスが多ければ多いほど、体内のマグネシウムは消耗されやすくなります。そしてマグネシウムが足りなくなると、神経がさらに過敏になり、ストレスへの耐性も下がっていきます。


 これはまさに「負のループ」。ストレス→マグネシウム不足→さらにストレスに弱くなる、という悪循環に陥ってしまうのです。


■ 神経のブレーキ役、それがマグネシウム


 マグネシウムは、脳や神経の「ブレーキ役」とも言われています。興奮しすぎた神経の働きを落ち着かせて、リラックス状態に導くのです。


 たとえば、不安や緊張、怒りが強くなるとき、脳内ではカルシウムが神経を活性化していますが、マグネシウムはこれを制御して、過剰な刺激を抑えてくれるのです。


 また、セロトニンやメラトニンといった「気分」や「睡眠」に関わる神経伝達物質の働きも、マグネシウムなしではうまくいきません。気分の浮き沈みが激しい、睡眠の質が悪い…そんな悩みにも、マグネシウムが静かに関わっているのです。


■ スマホ・カフェイン・夜型生活…現代的な“マグネシウム泥棒”


 ストレス以外にも、マグネシウムを奪う要因は日常にたくさんあります。


カフェインやアルコール:利尿作用があり、マグネシウムを体外に排出させやすくします。


加工食品中心の食生活:インスタント食品やファストフードでは、ほとんどマグネシウムが摂れません。


夜型・スマホ中心の生活:メラトニンの生成が乱れることで、睡眠の質が下がり、マグネシウムの再利用にも悪影響が出ます。


 つまり、現代人の生活スタイルそのものが、マグネシウムを消耗しやすい構造になっているのです。


■ まとめ:マグネシウムは、心」の「土台」


 イライラする、疲れが抜けない、やる気が出ない…。こうしたメンタルの不調には、「気の持ちよう」ではなく、「栄養の土台」が影響していることがあります。


 マグネシウムは、まさにその“土台”を支えるミネラル。 忙しくても、ストレスがあっても、私たちが心身のバランスを保ちやすくなるように、日々の生活に「マグネシウム習慣」を取り入れていきましょう。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではカラダだけでなくココロの栄養バランスを整えます。




----------------------------------------------------------------------

CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG