抗酸化物質のはなし その3

【Day 3】油と一緒がカギ?ビタミンEの底力


「油は体に悪いって聞くけど、ビタミンEは脂に溶けるって本当?」


 じつは、“脂に溶ける”からこそ、体の中で特別な働きができるのです。


脂質を守る“バリア役”


 ビタミンEは「脂溶性ビタミン」と呼ばれ、脂とともに体内に吸収され、細胞膜など脂質が多い場所で活躍します。とくに、細胞膜や血管の壁には脂が多く含まれており、そこにビタミンEが入り込んで、活性酸素から守ってくれるのです。


 脂質が酸化すると「過酸化脂質」という有害物質に変わり、動脈硬化や生活習慣病のリスクを高めることが知られています。つまり、ビタミンEは細胞の若さを保つ“バリア役”でもあるのです。


どんな食品に含まれているの?


 ビタミンEが豊富なのは、ナッツ類(特にアーモンド)、ひまわり油、アボカド、かぼちゃ、うなぎなど。とくにアーモンドは手軽に食べられて、抗酸化効果が高いことで有名です。


 脂と一緒に摂ると吸収率が高まるので、たとえば「アボカド+オリーブオイル」や「かぼちゃのオイル炒め」などの組み合わせがおすすめです。


ビタミンCと一緒がベスト?


 実は、ビタミンEが酸化されたとき、ビタミンCがその状態を元に戻す“再生”のサポートをしてくれるんです。この2つのビタミンは、お互いに助け合って働いている、まさに「抗酸化コンビ」。


 サラダにアボカド(ビタミンE)とパプリカ(ビタミンC)を入れると、理想的な組み合わせになりますよ。


 次回は、「色が濃い野菜や果物は体にいい」ってよく聞くけど、それってなぜ?という疑問に答えながら、「カロテノイド」や「ポリフェノール」の魅力に迫ります。



八戸市のパーソナルジム、クアルトでは効果的な脂質の摂取を勧めています



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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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