代謝のはなし その2

【Day 2】「基礎代謝」ってよく聞くけど何? 


 「何もしなくても消費されるエネルギーって、どういうこと?」 ダイエットの話題でよく登場する「基礎代謝」という言葉。でも、なんとなくしか分からないという人も多いのではないでしょうか?今回は、私たちが生きているだけで使っている“見えないエネルギー”について、わかりやすくご説明します。


寝ていても消費されるエネルギーがある?


 基礎代謝とは、呼吸・心拍・体温維持・内臓の働きなど、生きるために最低限必要なエネルギーのことです。たとえば、寝ているときやテレビを見ているだけのときでも、私たちの体の中では心臓が動き、肺が酸素を取り込み、体温を保つためのエネルギーが使われています。これらはすべて、基礎代謝による消費です。


 実は、1日に消費する総エネルギーの**約60〜70%はこの基礎代謝が占めていると言われています。運動よりもはるかに多く、「基礎代謝の高い人=痩せやすい体質」**とも言えるのです。


基礎代謝は人によってちがう?


 基礎代謝の量は、年齢・性別・筋肉量・体格などによって異なります。特に重要なのが「筋肉量」。筋肉は、じっとしていても多くのエネルギーを消費してくれる器官なので、筋肉が多い人ほど基礎代謝が高い傾向にあります。


 一方で、年齢を重ねると筋肉量が減りやすく、基礎代謝も落ちてしまいます。特に30代以降からは意識的に体を動かさないと、代謝の低下が進んでしまうのです。


 また、女性は男性よりも筋肉量が少ないため、もともと基礎代謝がやや低めです。そのため、同じものを食べても太りやすいという傾向があるのです。


 次回は、「太る・痩せるの鍵は代謝にあり?」をテーマに、脂肪をためこむインスリンと、脂肪を分解するリパーゼの関係について詳しくお伝えします。 痩せやすい体づくりのヒントを知りたい方は、ぜひお楽しみに!


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは基礎代謝を高めるトレーニングをご提供しております。




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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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