【Day 2】なぜ“脂質”は子どもに必要なのでしょう?
「脂っこいものは体に悪い」
そんなイメージをお持ちではありませんか?とくに子どもの食事では、つい“脂質は控えめに”と思ってしまう方も多いかもしれません。 でも実は、育ちざかりの子どもにとって、脂質は欠かせない栄養のひとつ。脂質=悪者と思われがちですが、質のよい脂質は「集中力」「感情の安定」「元気な体」を支える大切なエネルギー源なのです。
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脳も細胞も、脂質でできている
私たちの脳は、その約60%が脂質でできています。 脳の神経細胞の膜やホルモン、神経伝達物質のバランスを保つためにも、脂質は必要不可欠なのです。 たとえば、DHAやEPAといった青魚に多い脂質は「記憶力や集中力を支える」としてよく知られていますし、オリーブオイルやアボカド、ナッツに含まれる良質な脂質も、感情の安定や血糖値の安定にひと役買っています。
子どもが「イライラする」「落ち着きがない」「集中できない」というとき、脂質の不足や偏りが背景にあることも少なくありません。
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避けたい脂と、摂りたい脂
とはいえ、すべての脂質がよいわけではありません。 スナック菓子や加工食品に含まれるトランス脂肪酸、酸化した油、マーガリンなどは、体に炎症を引き起こしやすく、脳にもマイナスの影響を与えます。
おすすめしたいのは、以下のような「良質な脂質」です:
• 青魚(サバ・いわし・サンマ):DHA・EPAが豊富
• 卵(特に黄身):神経系に必要な脂質が含まれる
• アボカド・オリーブオイル・ナッツ類:抗酸化作用もあり◎
• ココナッツオイル・MCTオイル:エネルギーになりやすく、脳の働きもサポート
「脂質=太る」ではなく、「脂質=脳と心の栄養」だという見方が、これからの時代に大切です。 ________________________________________
毎日の食卓でできること
朝食に卵を1つプラスしたり、サラダにオリーブオイルをひとかけしたり、おやつに素焼きのナッツを用意したり。そんな小さな工夫で、子どもの“集中力”や“感情の安定”が変わってくるかもしれません。
次回は、「たんぱく質が不足するとどうなるのか?」をテーマにお届けします。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは成長期の体に必要な脂質についてご指導いたします。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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