成長期の栄養のはなし その4

【Day 4】“ビタミンとミネラル”が足りないと、どうなるの?


「ご飯はちゃんと食べているのに、なんだか元気がない」「落ち着きがない、イライラしやすい」 そんな子どもの様子に、心配を感じたことはありませんか? もしかすると、それはビタミンやミネラルの不足によって、体と心のバランスが崩れているサインかもしれません。

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“元気”や“落ち着き”も、微量栄養素がつくっている


ビタミンやミネラルは、ほんの少ししか必要ないように思われがちですが、体の中のすべての代謝やエネルギー産生を支えるカギです。とくに子どもの脳や神経は発達途中にあり、不足の影響が出やすいのです。


たとえば:

• 鉄:集中力や記憶力、学習意欲に関係。欠乏で「だるさ」や「無気力」が起きやすくなる。

• 亜鉛:味覚や免疫だけでなく、セロトニン(心の安定ホルモン)の合成にも必要。攻撃的になるケースも。

• マグネシウム:神経を落ち着かせる役割。不足すると「イライラ」「不眠」「筋肉のけいれん」が出ることも。

• ビタミンB群:糖質やたんぱく質をエネルギーに変える働き。心の疲れや学力低下にも関係。 「朝から元気がない」「すぐキレる」「やる気が出ない」…そうした状態が続くなら、“心の栄養素”の不足を疑ってみてもいいかもしれません。

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偏った食生活が、不足の原因に


現代の子どもたちは、炭水化物や加工食品に偏った食事になりがちです。 精製された白米・パン・お菓子・ジュースなどには、ビタミンやミネラルがほとんど含まれていません。さらに、これらの糖質を代謝するにはビタミンB群が必要になるため、「食べれば食べるほど不足する」という悪循環も起きやすいのです。

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今日からできる“心の栄養補給”


ビタミン・ミネラルを意識して、次のような食品を少しずつ取り入れてみましょう:

• 赤身肉やレバー(鉄、亜鉛)

• 納豆・海藻・豆腐(マグネシウム)

• 卵・緑黄色野菜(ビタミンB群)

• ごま・ひじき・小魚(カルシウム・鉄)

お子さんが食べやすい形に工夫して、日々の食卓に“ちょこちょこ足す”だけでも効果があります。 ________________________________________


次回は、朝食やおやつの内容によって「心の安定」に差が出る理由と、具体的な工夫についてご紹介します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは微量栄養素も重要視しています。




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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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