成長期の栄養のはなし その6

【Day 6】“腸”の元気は、心と学力にも関係がある?


「最近、子どもが不安定」「引きこもりがち」「感情の起伏が激しい」


それは、心の問題だけでなく、“腸の状態”が関係しているかもしれません。 分子栄養学の視点では、腸はただの“消化器官”ではありません。腸は“第2の脳”とも呼ばれ、心の状態や集中力、学習能力にも大きく関わることが分かってきています。

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脳と腸はつながっている——脳腸相関とは?


私たちの脳と腸は、自律神経やホルモン、神経伝達物質などを通して密接につながっており、これを「脳腸相関」と呼びます。 実は、心を安定させる神経伝達物質「セロトニン」の約90%は腸でつくられているのです。 腸内環境が乱れると、セロトニンの合成がうまくいかず、「イライラ」「不安」「やる気が出ない」などの心の不調が起きやすくなります。


また、腸が元気であれば、栄養の吸収もスムーズになり、脳に必要なビタミンやミネラルもしっかり届けられます。

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腸内環境を乱すNG習慣とは?


• 加工食品や添加物の多い食事

• 菓子パン・ジュースなどの糖質過多

• 抗生物質の乱用

• 食物繊維不足・発酵食品不足


これらの習慣は、腸内の“善玉菌”を減らし、“悪玉菌”が優勢になる原因に。結果、便秘や下痢だけでなく、心のバランスの崩れにもつながります。

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腸を元気にする毎日の習慣


子どもの腸内環境を整えるには、次のような“自然な食品”を意識して取り入れてみましょう。


【発酵食品】

• 納豆、味噌、ぬか漬け、ヨーグルト、甘酒(無加糖)


【食物繊維】

• 野菜(特にごぼう・にんじん・キャベツ)

• 海藻類(わかめ・ひじき)

• 雑穀や大麦入りごはん

• 果物(りんご・バナナなど)


まずは、1日1品、腸にやさしい食材をプラスすることから始めてみてください。お味噌汁を1杯足すだけでも、子どもの心の安定や学力サポートにつながる一歩になります。

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次回は最終回として、「育ちざかりにケトジェニック的な食事は可能か?」「どのように無理なく取り入れられるか?」をテーマにお届けします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは腸を健康にする食事を提案しています。




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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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