子どもの学力を伸ばす栄養のチカラ その1

子どもの学力を伸ばす栄養のチカラ その1

【Day 1】:「集中力が続かないのは、栄養のせいかも?」


「うちの子、どうしてすぐに集中が切れてしまうんだろう?」


そんなお悩みを持つ親御さん、少なくないのではないでしょうか。 「勉強が嫌いだから」「やる気がないから」と片付けてしまいがちですが、実は、子どもの集中力の低下には“体の中の栄養バランス”が深く関わっている可能性があるのです。


私たちの体や心の状態は、日々口にする食事からできています。特に成長期の子どもたちは、脳も体も急速に発達中。必要な栄養が不足していれば、当然パフォーマンスにも影響が出てしまうのです。


脳のエネルギーは“安定した血糖”から


集中力が続かない原因のひとつが、「血糖値の乱高下」です。血糖値とは、血液中のブドウ糖(グルコース)の濃度のこと。脳のエネルギー源となるこのブドウ糖が急激に上がったり下がったりすると、イライラや眠気、注意力の低下が起こりやすくなります。


たとえば、朝に菓子パンや甘いジュースだけをとると、一時的に血糖値は急上昇。しかしそのあと急降下してしまい、頭がぼんやりしたり集中力が切れたりしやすくなるのです。


「脳が喜ぶ栄養素」を足す習慣を


分子栄養学の視点から見ると、脳の働きを支える栄養素はたくさんあります。

代表的なのは以下のようなものです:


たんぱく質:脳内ホルモンの材料になる

鉄・亜鉛:神経伝達に関わり、思考力や記憶力に直結

ビタミンB群:エネルギー代謝を助け、集中力をキープ

脂質(オメガ3系など):神経細胞の膜を構成し、情報伝達に不可欠


これらが不足すると、いくら頑張っても「集中できない」「やる気が出ない」状態が続いてしまうのです。


食べものが“学力の土台”になる


子どもの学習は、「頭の良さ」だけでは決まりません。脳に必要な材料を、日々の食事でしっかり届けてあげることが、実は何よりも大切な“学習サポート”になります。 まずは、次のような簡単な工夫から始めてみましょう。


朝ごはんに卵や納豆を足す(たんぱく質強化)

甘いお菓子を減らし、おにぎりやゆで卵など腹持ちのいい軽食に

食事のたびに「色のついた食材」を意識する(栄養の偏り予防)


子どもが食べやすいかたちで、バランスの取れた食事を用意してあげることが、集中力や学習意欲の底上げにつながります。


次回予告:「朝ごはんが脳を目覚めさせる!理想の1日のスタートとは?」 次回は、子どもの脳をシャキッと目覚めさせる「朝ごはん」について、分子栄養学の視点からご紹介します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではお子様の学習を栄養からサポートいたします。




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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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