子どもの学習力を伸ばす栄養のチカラ その2

子どもの学習力を伸ばす栄養のチカラ その2

【Day 2】「頭が冴える朝ごはん、食べていますか?」


「うちの子、朝からぼーっとしてるけど、大丈夫?」


そんな風に感じたことはありませんか? 朝ごはんを食べているのに、なかなかエンジンがかからない――。それは、もしかすると“何を食べているか”に原因があるかもしれません。 分子栄養学では、「脳に必要なエネルギーを、安定して供給すること」が朝食の重要な役割だと考えます。つまり、ただ食べればいいのではなく、“何をどう食べるか”が大切なのです。

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甘いパンやシリアルで、エネルギー切れ?


手軽に済ませがちな朝食として、甘い菓子パンやシリアル、ジュースだけ…というケースも少なくありません。確かにこれらはエネルギーになりますが、血糖値が急上昇した後に急降下するという特徴があります。


この「血糖値の乱高下」は、眠気・イライラ・集中力の低下につながります。学校に着く頃には頭がボーッとして、授業に身が入らない…そんな悪循環が起きてしまうのです。

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朝こそ“脳のためのごはん”を


分子栄養学の観点では、以下のような朝食が、子どもの脳にとって理想的です。


• たんぱく質をしっかり:卵、納豆、ツナ、チーズ、豆腐など


• 良質な脂質も忘れずに:アボカド、ナッツ、オリーブオイルなど


• 糖質は緩やかなものを:玄米ごはん、全粒パン、さつまいもなど たとえば「納豆ごはんと味噌汁とゆで卵」「玄米おにぎりと焼き鮭とほうれん草のおひたし」など、昔ながらの和食はとても理にかなっています。

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噛むことが脳のスイッチを入れる


もうひとつ大切なのが、「よく噛むこと」。よく噛むことで脳に血流が行き、脳の覚醒が促されるということが分かっています。 柔らかくて甘いパンや飲み物だけの朝食では、噛む回数も少なくなりがち。しっかり噛める食材を取り入れることも、朝のパフォーマンスを高めるポイントになります。

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「食べない」より「選び方」がカギ


朝食を抜いてしまうと、エネルギー不足で午前中はフラフラ…。一方、選ぶ食材に気をつけるだけで、脳のコンディションはぐんと上向きます。 「ちゃんと食べさせているのに、なぜかやる気がない」 そんなときは、ぜひ“朝のメニュー”を見直してみてください。

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次回予告:「鉄と亜鉛がカギ?勉強できる子の隠れた秘密」


第3回は、学習に欠かせない“鉄”と“亜鉛”について。実はこれらのミネラルが不足すると、記憶力や思考力にも大きな影響があるんです。お楽しみに。


八戸市のパーソナルジム、クアルトのトレーナーは学習塾の講師でもあります。



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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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