子どもの学習力を伸ばす栄養のチカラ その3

子どもの学習力を伸ばす栄養のチカラ その3

【Day 3】「鉄と亜鉛がカギ?勉強できる子の隠れた秘密」


「ちゃんと勉強してるのに、なぜか覚えられない…?」


そんなお子さんの悩み、もしかすると“ミネラル不足”が関係しているかもしれません。 私たちがものを考えたり、記憶したり、感情をコントロールしたりするには、脳内の神経伝達物質が正しく働く必要があります。そして、それらの働きを支えているのが「鉄」と「亜鉛」といった微量ミネラルなのです。

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鉄は“記憶力”と“集中力”の土台になる


鉄分は、赤血球の材料となることで知られていますが、それだけではありません。実は脳にも鉄は不可欠で、特に「ドーパミン」や「ノルアドレナリン」といった神経伝達物質の合成に関わっています。


鉄が不足すると…

• 記憶力が落ちる

• 集中できない

• 無気力になる

• イライラしやすくなる といった症状が現れることがあります。


これは「鉄欠乏性貧血」まで進んでいなくても、**“隠れ鉄不足”**の段階で起きることがあるのです。

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亜鉛は“思考力”と“情報処理”を支える影の主役


一方、亜鉛は体内のさまざまな酵素の働きを助けるミネラルで、脳のシナプス(神経と神経のつなぎ目)の形成にも深く関わっています。


亜鉛が足りなくなると…

• 判断力や処理スピードが落ちる

• 感情のコントロールが効かなくなる

• 味覚異常や皮膚トラブルが起こる といった問題が起きることがあります。


特に成長期の子どもは亜鉛の消費量が多いため、慢性的に不足しやすいのです。

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ミネラルは「摂るだけ」では足りない?


鉄や亜鉛を補うには、レバーや赤身肉、魚介類、大豆製品などのミネラル豊富な食品を取り入れることが大切です。ただし、ここで注意したいのが「吸収率」。


• インスタント食品や清涼飲料に含まれるリン酸塩は、亜鉛の吸収を妨げる

• 緑茶や紅茶のタンニンは、鉄の吸収を阻害する

• 朝食にカルシウム入りヨーグルト+鉄サプリなどは、吸収の打ち消し合いが起きることも


つまり、せっかくミネラルを摂っていても、吸収されなければ意味がないのです。

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食材+食べ合わせで、賢くサポート!


おすすめのポイントは以下の通りです。


• 鉄:赤身肉、あさり、レバー、卵黄+ビタミンC(ピーマン・ブロッコリー)で吸収UP

• 亜鉛:牡蠣、豚レバー、納豆、カシューナッツ+たんぱく質と一緒にとると◎


「何を食べるか」だけでなく、「どう組み合わせるか」に目を向けると、栄養のチカラはぐんと高まります。

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次回予告:「やる気が出ない・キレやすい子にはこの栄養」


次回は、子どもの“心のエネルギー”を支える栄養素について。感情の安定ややる気アップに関わる、アミノ酸やビタミンB群の話をお届けします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは大人だけじゃなく子供の栄養指導も行っております。




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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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