【Day 1】 「インスリンって、そもそも何のためにあるの?」
血糖値を下げるホルモン 「インスリンって聞いたことあるけど、結局なに?」と疑問に思ったことはありませんか?
インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、食事から摂った糖質が血液中で“血糖”として増えたとき、それを細胞に取り込ませて血糖値を下げる役割を担っています。血糖値の上昇は体にとってリスクがあるため、インスリンはすぐに反応して調整をしてくれる“守り神”のような存在なのです。
狩猟採集民はインスリンをあまり使っていなかった?
ところが、私たちの祖先である狩猟採集時代の人々は、今のように毎日お米やパン、甘いお菓子を食べていたわけではありません。主な食糧は、動物の肉や魚、木の実、野草など。糖質の摂取量がとても少なかったため、インスリンはほとんど出番がなかったのです。
言いかえれば、私たちの体は「インスリンがたくさん出るようには設計されていない」とも言えます。ところが、現代は1日3食+間食、しかも糖質中心の食生活。インスリンは毎日フル稼働で、体に大きな負担をかけています。
インスリンと現代の食生活のズレ
この「設計」と「実際の生活」のギャップが、現代病の原因のひとつです。糖尿病や肥満だけでなく、高血圧や動脈硬化、さらには認知症やがんなどの慢性疾患にも、インスリンの過剰分泌が関わっているとされます。 言い換えれば、「インスリンとうまく付き合うこと」が、健康のカギ。
次回は、そんなインスリンが“出続ける”ことで、体にどんな影響が起きているのか、詳しくお話しします。
八戸市のパーソナルジム、クアルトではインスリンコントロールのご指導をいたします。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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