夏バテのはなし その1

query_builder 2025/08/04
夏バテのはなし その1

【Day 1】「夏になると疲れやすい…」それ、細胞がエネルギー不足かも?


夏バテは“気温”より“細胞の栄養”の問題?


夏になると、「朝からだるい」「頭がボーっとする」「やる気が出ない」と感じることはありませんか? これらの症状、ただの“暑さのせい”と片付けていませんか? 実は、分子栄養学の視点で見ると、夏バテの本質は“細胞がエネルギーを作れていない”状態なのです。


私たちの体は、栄養素を材料にしてエネルギー(ATP)を作り出し、それによって脳や筋肉、内臓が働いています。このATPをつくる主役が「ミトコンドリア」という細胞内の小さな工場。ところが、栄養バランスが崩れると、このミトコンドリアが元気に働けなくなり、体全体の“ガス欠”状態が起きてしまうのです。 


冷たい食事で栄養不足が進む?


夏は食欲が落ちやすく、そうめん、冷やしうどん、アイス、ジュース…など、冷たくて消化にやさしいものばかり選びがちですよね。 しかし、こうした食事は炭水化物に偏りやすく、ビタミン・ミネラル・たんぱく質が不足しがちです。


つまり、ガソリン(糖質)は入れているのに、エンジンオイルや潤滑油がない状態。それでは、体がうまく動かなくて当然です。 とくに、エネルギー代謝に必要なビタミンB群やマグネシウムが不足すると、ミトコンドリアの働きは急ブレーキ。夏バテのような症状が出るのは、栄養素の“不足”が原因かもしれません。 


まずは「細胞の栄養状態」を整えよう


分子栄養学では、「症状の背景にある栄養の偏り」に注目します。疲れやすさ、集中力の低下、朝のだるさ、どれも“気のせい”ではなく、体からのサイン。 この夏を元気に乗り切るには、細胞がしっかり働けるように栄養を届けることがカギになります。とくに、ミトコンドリアがしっかりエネルギーを生み出すための材料を意識的に補うことがポイントです。


次回は、夏バテと深く関わる【ビタミンB群】について詳しくお話しします。エネルギー不足のカギを握る、見落としがちな栄養素とは?


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは夏の暑さに負けない食事指導をしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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