夏バテのはなし その4

query_builder 2025/08/07
夏バテのはなし その4

【Day 4】「朝からぐったり…」その原因、副腎の疲れかもしれません


ストレスがたまると、どこが疲れるの?


夏になると「朝からしんどい」「何をしてもやる気が出ない」と感じる人が増えてきます。これは単なる暑さのせいではなく、“副腎(ふくじん)”という臓器の疲労が関係しているかもしれません。


副腎は、腎臓の上にちょこんと乗っている小さな臓器で、ストレスホルモン(コルチゾール)を作る場所です。このホルモンは、血糖値を安定させたり、炎症を抑えたり、心と体を“戦闘モード”にする重要な働きを担っています。


ところが、日々のストレスや睡眠不足、そして栄養の偏りが続くと、副腎が疲れてホルモンを出せなくなってしまうのです。これがいわゆる「副腎疲労」の状態です。


副腎が疲れると、どんなことが起きる?


副腎がうまく働かないと、以下のような症状が現れます:


・朝起きるのがつらい

・甘いものが無性に欲しくなる

・カフェインなしではやる気が出ない

・ストレスに弱くなり、すぐ落ち込む


特に夏は、気温や湿度の変化、寝苦しさなどが体にとってストレスとなり、副腎に大きな負担がかかります。 そして副腎が消耗すると、免疫力や集中力まで落ちてしまうのです。


副腎をサポートする栄養素とは?


副腎をケアするためには、何より**「栄養補給」**が大切です。副腎は、ストレスホルモンをつくるために、以下のような栄養素を大量に使います:


・ビタミンC:副腎に最も多く存在するビタミン。レモン、パプリカ、ブロッコリーなどに豊富

・パントテン酸(ビタミンB5):鶏むね肉、卵、納豆、アボカドなどがおすすめ

・たんぱく質:ホルモンの材料になります。肉・魚・卵を毎食意識して


甘いものやカフェインで“ごまかす”のではなく、副腎の働きを内側から支える食事が、夏バテ予防の根本対策となります。


次回は、夏の暑さと意外な関係がある【腸内環境】に注目します。腸が整うと、なぜ体も心も軽くなるのでしょうか?  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは朝から元気に動ける食事を提案しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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