【Day 4】「朝からぐったり…」その原因、副腎の疲れかもしれません
ストレスがたまると、どこが疲れるの?
夏になると「朝からしんどい」「何をしてもやる気が出ない」と感じる人が増えてきます。これは単なる暑さのせいではなく、“副腎(ふくじん)”という臓器の疲労が関係しているかもしれません。
副腎は、腎臓の上にちょこんと乗っている小さな臓器で、ストレスホルモン(コルチゾール)を作る場所です。このホルモンは、血糖値を安定させたり、炎症を抑えたり、心と体を“戦闘モード”にする重要な働きを担っています。
ところが、日々のストレスや睡眠不足、そして栄養の偏りが続くと、副腎が疲れてホルモンを出せなくなってしまうのです。これがいわゆる「副腎疲労」の状態です。
副腎が疲れると、どんなことが起きる?
副腎がうまく働かないと、以下のような症状が現れます:
・朝起きるのがつらい
・甘いものが無性に欲しくなる
・カフェインなしではやる気が出ない
・ストレスに弱くなり、すぐ落ち込む
特に夏は、気温や湿度の変化、寝苦しさなどが体にとってストレスとなり、副腎に大きな負担がかかります。 そして副腎が消耗すると、免疫力や集中力まで落ちてしまうのです。
副腎をサポートする栄養素とは?
副腎をケアするためには、何より**「栄養補給」**が大切です。副腎は、ストレスホルモンをつくるために、以下のような栄養素を大量に使います:
・ビタミンC:副腎に最も多く存在するビタミン。レモン、パプリカ、ブロッコリーなどに豊富
・パントテン酸(ビタミンB5):鶏むね肉、卵、納豆、アボカドなどがおすすめ
・たんぱく質:ホルモンの材料になります。肉・魚・卵を毎食意識して
甘いものやカフェインで“ごまかす”のではなく、副腎の働きを内側から支える食事が、夏バテ予防の根本対策となります。
次回は、夏の暑さと意外な関係がある【腸内環境】に注目します。腸が整うと、なぜ体も心も軽くなるのでしょうか?
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは朝から元気に動ける食事を提案しています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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