アトピーを内側から整える──分子栄養学で考える体と肌の関係 その4

query_builder 2025/08/14
アトピーを内側から整える──分子栄養学で考える体と肌の関係 その4

【Day 4】食事で変わる肌の調子──糖質と加工食品に注意!


「甘いものを食べると、アトピーが悪化するって本当?」


「チョコレートを食べすぎた翌日にかゆくなった気がする」──そんな経験はありませんか? 実は、糖質のとりすぎや加工食品中心の食生活は、アトピー性皮膚炎の悪化と深い関係があります。今回は、肌にやさしい食事を考えるうえで欠かせない“糖と加工品”の話です。


血糖値の乱高下が炎症を引き起こす


甘いお菓子やジュース、白米やパンなど、糖質を多く含む食品は、食後の血糖値を急激に上げます。すると、それを下げるためにインスリンというホルモンが大量に分泌されます。この急な上下動が続くと、体内で「炎症を起こしやすい状態」になってしまうのです。


炎症が続けば、当然アトピーの症状も悪化しやすくなります。つまり、糖質のとり方が肌に与える影響は、決して軽視できないのです。


加工食品は「隠れた敵」


コンビニ食品や冷凍食品、スナック菓子などの加工食品には、人工的な添加物や酸化した油、過剰な糖分が含まれていることが多くあります。これらは腸のバリア機能を壊し、リーキーガット(腸漏れ)を悪化させる原因に。


さらに、加工食品に多く使われる植物油(オメガ6系脂肪酸)は、体内で炎症を助長しやすい脂質です。なるべく避け、自然に近い食材を選ぶことが、炎症体質を変える第一歩になります。


食べるものが肌をつくる


「肌は外から塗るだけではよくならない」と、分子栄養学では考えます。食べたものが腸で吸収され、血となり、細胞の材料となって、はじめて健やかな皮膚が生まれるのです。 甘いおやつや加工品を「ゼロ」にする必要はありません。でも、「減らす」「質を選ぶ」ことを意識するだけでも、肌への負担はぐっと減らせます。


次回は、皮膚バリア機能と、それを支える栄養素──たんぱく質やミネラルについてお話しします。どうぞお楽しみに!  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値の乱高下を抑える食事をご提案いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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