更年期障害のはなし その1

query_builder 2025/08/18
更年期障害のはなし その1

【Day 1】更年期障害ってなぜ起こるの?


最近、ちょっとしたことで汗が出たり、眠れなかったりしませんか?


40代半ばから50代前半にかけて、「今までと違う体の変化」を感じる女性は少なくありません。顔が急に熱くなるホットフラッシュ、夜中に何度も目が覚める、理由もなくイライラする…。これらは一般的に「更年期障害」と呼ばれる症状です。更年期とは、閉経の前後約10年間を指し、多くの女性がこの時期に心身の変化を経験します。


女性ホルモンの低下と体の混乱


更年期の大きな変化は、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌量が急激に減ることです。エストロゲンは、月経のリズムを整えるだけでなく、自律神経や骨代謝、血管の柔軟性、肌や粘膜のうるおいにも深く関わっています。そのため、分泌量が減ると体温調節や気分の安定が乱れ、さまざまな不調が現れやすくなるのです。


分子栄養学的に見る「材料不足」


分子栄養学では、更年期症状は単なるホルモン減少だけでなく、「ホルモンを作るための材料不足」も大きな要因と考えます。ホルモンはゼロから突然作られるわけではなく、コレステロールや必須脂肪酸、亜鉛、マグネシウム、ビタミンB群など、さまざまな栄養素をもとに合成されます。もしこれらが不足していたら、必要な量のホルモンが作れず、症状が強く出やすくなります。


栄養不足が悪化の引き金に


現代の食生活は、糖質に偏り、たんぱく質や良質な脂質、ミネラルが不足しがちです。その結果、ホルモン合成や自律神経の働きに必要な栄養が足りず、エストロゲン低下による不調がより強くなります。また、慢性的なストレスや睡眠不足も、栄養の消耗を早めるため注意が必要です。


次回は「ホルモン合成に必要な栄養素」について、具体的にどんな食べ物を意識すればよいかをお話しします。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトではホルモンの生成に必要な栄養を補える食事を提案しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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