【Day 3】エストロゲン低下と酸化ストレス
最近、疲れやすくなったり肌のハリが減ったと感じませんか?
更年期になると、「なんとなく疲れやすい」「肌が乾燥して小じわが増えた」といった変化を感じる方が増えます。これは単に年齢のせいだけではなく、エストロゲンの減少と、それに伴う酸化ストレスの増加が大きく関わっています。
エストロゲンの抗酸化作用
エストロゲンには、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。活性酸素は体内でエネルギーを作るときやストレス、紫外線などによって発生し、細胞やDNAを傷つけます。若い頃はエストロゲンがこの酸化ダメージをある程度防いでくれますが、更年期に入りエストロゲンが減ると、この守りが弱まり、酸化ストレスが蓄積しやすくなります。
酸化ストレスと老化・不調
酸化ストレスは、肌のコラーゲンを壊してシワやたるみを招くだけでなく、血管の柔軟性を失わせ動脈硬化を進める要因にもなります。また、細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアも酸化ダメージを受けやすくなり、「疲れやすい」「回復が遅い」といった症状を引き起こします。
抗酸化物質を食事から
酸化ストレスを減らすためには、抗酸化物質を意識して摂ることが大切です。ビタミンC(柑橘類、パプリカ、ブロッコリー)、ビタミンE(ナッツ、アボカド)、ポリフェノール(緑茶、カカオ、ベリー類)などが代表的です。また、これらは単独で働くよりも、組み合わせて摂ることでより効果的に酸化を防ぎます。
ミトコンドリアを守る栄養
ミトコンドリアを酸化ストレスから守るには、コエンザイムQ10、α-リポ酸、カルニチンなども有効です。これらはエネルギー産生を助け、疲労回復をサポートします。食品からの摂取に加え、必要に応じてサプリメントの活用も選択肢になります。
次回は「自律神経の乱れと栄養」について、気分の浮き沈みや不眠との関係を分子栄養学的に解説します。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは酸化と戦える食事をお勧めしています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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