更年期障害のはなし その6

query_builder 2025/08/23
更年期障害のはなし その6

【Day 6】血糖値と更年期症状の関係


食後に眠くなったり、イライラしやすくなっていませんか?


更年期になると、ホットフラッシュや動悸、気分の波が強く出る方がいます。その背景のひとつに「血糖値の乱高下」があります。血糖値が急上昇すると、体は大量のインスリンを分泌して下げようとしますが、その後急激に下がると脳や体はエネルギー不足状態となり、不安感やだるさ、イライラを招きます。


エストロゲン低下と血糖コントロール


エストロゲンは血糖値の安定にも関与しています。更年期にエストロゲンが減少すると、インスリンの効きが悪くなり、血糖値が上がりやすくなります。これにより、ホットフラッシュや情緒不安定が強まることがあります。血糖の変動が少ない食事は、更年期症状の軽減にも役立ちます。


糖質制限で血糖を安定させる


主食や甘いお菓子などの糖質を一度に多く摂ると、血糖値は急上昇します。これを防ぐためには、糖質を控えめにし、食事にたんぱく質や脂質を組み合わせることが大切です。例えば、白ごはんを少なめにして、魚や肉、卵、野菜を増やすだけでも血糖の安定につながります。


間食の工夫


血糖値の急降下を防ぐには、空腹時に糖質だけを摂らないこともポイントです。間食をするなら、ナッツやチーズ、ゆで卵など、血糖値をゆるやかに上げる食品がおすすめです。これらは腹持ちがよく、余分なインスリン分泌を抑えてくれます。


安定した血糖値がもたらす効果


血糖値が安定すると、体はエネルギー不足になりにくく、自律神経の乱れも軽減されます。結果として、ホットフラッシュや気分の上下が和らぎ、集中力や睡眠の質も改善しやすくなります。


次回は最終回として「日常でできる栄養+生活習慣ケア」について、すぐに始められる実践的な方法をまとめます。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値を安定させる食事をお勧めしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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