【Day 6】血糖値と更年期症状の関係
食後に眠くなったり、イライラしやすくなっていませんか?
更年期になると、ホットフラッシュや動悸、気分の波が強く出る方がいます。その背景のひとつに「血糖値の乱高下」があります。血糖値が急上昇すると、体は大量のインスリンを分泌して下げようとしますが、その後急激に下がると脳や体はエネルギー不足状態となり、不安感やだるさ、イライラを招きます。
エストロゲン低下と血糖コントロール
エストロゲンは血糖値の安定にも関与しています。更年期にエストロゲンが減少すると、インスリンの効きが悪くなり、血糖値が上がりやすくなります。これにより、ホットフラッシュや情緒不安定が強まることがあります。血糖の変動が少ない食事は、更年期症状の軽減にも役立ちます。
糖質制限で血糖を安定させる
主食や甘いお菓子などの糖質を一度に多く摂ると、血糖値は急上昇します。これを防ぐためには、糖質を控えめにし、食事にたんぱく質や脂質を組み合わせることが大切です。例えば、白ごはんを少なめにして、魚や肉、卵、野菜を増やすだけでも血糖の安定につながります。
間食の工夫
血糖値の急降下を防ぐには、空腹時に糖質だけを摂らないこともポイントです。間食をするなら、ナッツやチーズ、ゆで卵など、血糖値をゆるやかに上げる食品がおすすめです。これらは腹持ちがよく、余分なインスリン分泌を抑えてくれます。
安定した血糖値がもたらす効果
血糖値が安定すると、体はエネルギー不足になりにくく、自律神経の乱れも軽減されます。結果として、ホットフラッシュや気分の上下が和らぎ、集中力や睡眠の質も改善しやすくなります。
次回は最終回として「日常でできる栄養+生活習慣ケア」について、すぐに始められる実践的な方法をまとめます。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値を安定させる食事をお勧めしています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
NEW
-
20.May.2026
-
飲酒と血糖値【第2回...「飲酒で失われる“重要ミネラル”とは?」 「最近、疲れが抜け...19.May.2026
-
飲酒と血糖値【第1回】...「食べてないのに、なぜか血糖値が高い?」 「甘いものはそん...18.May.2026
-
看護週間に考えたい。“...「“誰かを支える人”こそ、自分を大切にしていい」 ここまで、...17.May.2026
-
看護週間に考えたい。“...“ちゃんと検査は正常”…でもつらい。その不調、“隠れ貧血”か...16.May.2026
-
@cuarto.jp👈肩や腰など...@cuarto.jp👈肩や腰などの不調をストレッチや運動で解決する情...15.May.2026
-
看護週間に考えたい。“...「“食べる時間がない”…その働き方が、体を静かに削っているか...15.May.2026
-
看護週間に考えたい。“...「イライラしやすい、涙もろい…。それは“心の弱さ”でしょうか...14.May.2026