睡眠のはなし 【第6回】

【第6回】夢ばかり見るのはビタミンB不足のサイン?


睡眠と「神経の栄養素」の意外な関係


「毎晩のように夢を見て、寝た気がしない」 「眠りが浅く、ちょっとした音で目が覚める」 こんな症状が続いている方、それは「ビタミンB群」の不足が関係しているかもしれません。 ビタミンB群は、神経の働きやエネルギー代謝に欠かせない“神経の栄養素”。 中でもビタミンB1、B6、B12、葉酸(B9)は、脳の興奮を鎮め、神経の安定に重要な役割を果たします。これらが不足すると、眠りの質が悪化しやすくなるのです。


ビタミンB群が足りないとどうなる?


ビタミンB6は、セロトニンやメラトニンといった“眠りに関わる神経伝達物質”を合成するのに必要です。 また、ビタミンB12や葉酸は、神経細胞の修復やストレス耐性に関与し、不安や過緊張を和らげる働きもあります。 これらの栄養素が不足すると、脳が過剰に活動したまま休まらず、「レム睡眠(夢を見る浅い眠り)」の時間が増えてしまうことも。 その結果、夢ばかり見る・夜中に目が覚める・疲れがとれない――といった悪循環が生まれてしまいます。


ビタミンB群を摂るならココを意識!


ビタミンB群は、水溶性で体内にストックできず、ストレスや飲酒、糖質の過剰摂取でも大量に消費されてしまいます。 特にインスタント食品中心の食生活では、ビタミンB群が極端に不足しやすい傾向があります。 意識して摂りたい食品には、豚肉、レバー、魚、卵、大豆製品、海苔、緑黄色野菜などがあります。複数のB群がバランスよく含まれるマルチビタミンの活用もひとつの方法です。


次回予告


最終回となる第7回では、「理想的な睡眠をつくる1日の流れ」をまとめてご紹介します。 朝の行動から夜の食事・入浴・光の調整まで、分子栄養学的な視点での“ぐっすり眠れる生活リズム”を一緒に整えていきましょう!  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは睡眠の質を高める食事をご提案しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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