キレやすい子供のはなし 第4回

キレやすい子供のはなし 第4回

第4回:血糖値の乱高下が「キレやすさ」を生む理由とは?


甘いものを食べたあと、情緒が不安定になる?


「お菓子を食べたあとは元気になるけれど、しばらくすると不機嫌になる」──そんな変化を感じたことはありませんか? これは単なる気分の問題ではなく、「血糖値の乱高下」が関係しています。血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度のこと。脳はブドウ糖をエネルギー源にしていますが、その量が急に上がったり下がったりすると、感情も大きく揺れ動くのです。


血糖値の乱れが脳を混乱させる


甘いお菓子やジュース、白いごはんやパンなどを食べると、血糖値が急上昇します。すると体はそれを下げるためにインスリンを大量に分泌。今度は急降下が起こり、エネルギー不足のような状態になります。 この時、脳は「危険!」と判断し、アドレナリンなどのストレスホルモンを分泌して血糖値を上げようとします。結果、イライラしたり、落ち着かなくなったり、攻撃的になったりするのです。


「低血糖スパイラル」から抜け出そう


甘いものを食べるほど血糖値の上下が激しくなり、さらに甘いものを欲するという悪循環に陥ります。これが続くと、情緒の安定に必要なホルモンや神経伝達物質のバランスも崩れ、慢性的な不安定さを招きます。 食事では、糖質を減らし、たんぱく質や脂質を一緒にとることが大切。おにぎりだけでなく、卵やナッツ、チーズなどを組み合わせるだけで、血糖値の上下をやわらげられます。


次回予告


第5回では、「腸内環境と感情の関係」について、腸から“心”を整える方法をお伝えします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値が安定する食事をご提案しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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