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08.Sep.2026
第6回:油の質が“キレやすさ”に影響する? ― 脳を守る脂質の話
「あぶら」は悪者じゃない?
「油っこいものは体に悪い」と思っていませんか? 実は、油の“量”よりも“質”が問題です。脳の約60%は脂質でできており、油の種類によって脳の働きが大きく変わります。つまり、どんな油をとるかが、子どもの感情や集中力にも影響しているのです。
現代の食生活に潜む「悪い油」
スナック菓子、ファストフード、揚げ物などに多い「トランス脂肪酸」や「オメガ6系脂肪酸(サラダ油・コーン油など)」は、体内で炎症を起こしやすくします。 脳の神経細胞は炎症に弱く、これらの油をとりすぎると神経の働きが乱れ、イライラや落ち着きのなさを招くことがあります。 さらに、これらの油は「善玉脂肪酸」であるオメガ3(DHA・EPAなど)の働きを邪魔してしまいます。
脳を穏やかにする油を選ぼう
おすすめは、青魚(サバ、イワシ、サンマなど)に多いオメガ3系脂肪酸や、えごま油、アマニ油です。これらは神経細胞の膜を柔らかくし、情報伝達をスムーズにします。 調理にはオリーブオイルやココナッツオイルもよい選択です。家庭でできることは、「揚げ物の回数を減らし、魚を週3回以上食卓に並べる」ことから始めましょう。
次回予告
第7回では、「母親の食事が子どもの情緒にどう影響するのか」をテーマに、家族全体でできる“心を整える食卓”のつくり方を紹介します。
八戸市のパーソナルジム、クアルトでは脳を守る脂質の摂取をお勧めしています。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205