インフルエンザのはなし 第1回

インフルエンザのはなし 第1回

第1回:なぜ、同じウイルスでもかかりやすい人とかかりにくい人がいるのでしょう?


「インフルエンザって、結局は運でしょ?」と思っていませんか? でも実は、かかりやすい人とかかりにくい人には、はっきりとした違いがあります。その違いを生むのが「栄養状態」なのです。


ウイルスはどこから入ってくる?


インフルエンザウイルスは、主にくしゃみや咳で飛んだウイルスを吸い込んだり、ウイルスが付着した手で目や鼻、口を触ることで体内に侵入します。 しかし、すぐに病気になるとは限りません。なぜなら、私たちの体には「免疫」という守りのしくみが備わっているからです。


免疫力のカギは“栄養”だった!


免疫細胞は、外から侵入したウイルスや細菌を見つけて攻撃する働きをしています。ですがその免疫細胞がきちんと働くためには、材料となる「栄養素」が必要です。 たとえば、免疫細胞を作るのに欠かせないのが「たんぱく質」や「ビタミンD」、「亜鉛」など。これらが不足していると、ウイルスが入ってきても素早く対応できず、感染が広がってしまいます。


「元気そう」に見えても、栄養不足かもしれない?


「栄養不足」と聞くと、やせ細った体を想像するかもしれません。でも実は、現代の多くの人が「隠れ栄養失調」状態にあります。 糖質中心の食事、野菜不足、コンビニ食の多用などによって、見た目には普通でも免疫が弱っていることがあるのです。


感染症に強い人の共通点


インフルエンザにかかりにくい人は、栄養がしっかり足りていて、免疫の土台が安定しています。逆に、疲れやすい・寒がり・風邪をひきやすいという人は、栄養の偏りが原因かもしれません。 病原体を防ぐ最前線は、ワクチンだけではありません。 「毎日の食事」が、体を守る第一歩なのです。


【次回予告】


次回は「ビタミンDでインフルエンザが防げるって本当?」というテーマで、日光と免疫力、そして分子栄養学的なビタミンDの役割について解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは免疫力を高める食事法をご指導しています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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