インフルエンザのはなし 第7回

query_builder 2025/11/16
インフルエンザのはなし 第7回

第7回:インフルに負けない体づくり、できていますか?


寒くなると毎年のように流行するインフルエンザ。 予防接種やマスク、手洗いも大切ですが、本当の意味で「かかりにくい体」をつくるには、日々の食事と栄養がカギになります。 これまで6回にわたってご紹介してきた分子栄養学の視点を、実生活にどう活かせばいいのでしょうか?


インフルに強い体を支える栄養素たち


まずはおさらいです。インフルエンザを防ぐために、特に重要な栄養素は以下のとおりです。


ビタミンD:免疫細胞を活性化。魚・きのこ・日光浴で補給。


ビタミンA・亜鉛・たんぱく質:粘膜を守り、ウイルスの侵入をブロック。


鉄・ビタミンB群・マグネシウム:エネルギー代謝と体温維持をサポート。


食物繊維・発酵食品:腸内環境を整え、免疫バランスを保つ。


これらは単独で働くのではなく、組み合わせによって相乗効果を発揮します。だからこそ、バランスのよい食事が基本になるのです。


分子栄養学的・インフル予防ごはんの例


朝食: ・納豆ごはん+卵焼き+味噌汁(わかめ・豆腐入り)+焼き鮭 ・補足:たんぱく質、発酵食品、ビタミンD、亜鉛、食物繊維をカバー


昼食: ・鶏むね肉のグリル+雑穀ごはん+ブロッコリーの蒸し物+きのこスープ ・補足:ビタミンB群、食物繊維、ミネラルを意識


夕食: ・豚肉の生姜焼き+キャベツ千切り+玄米+ほうれん草のごま和え+ぬか漬け ・補足:代謝サポートと腸活のバランス


これに加えて、日中の軽い日光浴や、冬場のサプリメント活用(特にビタミンD・鉄・亜鉛など)も検討してみてください。


「整っている人」は風邪をひきにくい


分子栄養学でいう「整っている体」とは、必要な栄養素が満たされ、エネルギーがしっかり生まれ、免疫が過剰にも低下もしない状態です。 それはつまり、「かかりにくい」「かかっても重症化しにくい」体でもあります。 流行におびえるより、自分の体を育てていく。そんな視点が、これからの時代にはますます大切になるでしょう。


これまでのご愛読、ありがとうございました! 今回の7日間の連載では、インフルエンザと栄養の関係について、初心者の方にもわかりやすくお届けしました。 今後も、分子栄養学の知識を通して「予防できる体づくり」を一緒に考えていけたら嬉しいです。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではインフルエンザに負けないカラダ作りをサポートいたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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