糖質のはなし 第1回

第1回:糖質って本当にそんなに悪いの?


身近な糖質の落とし穴


「糖質って、ごはんやパンのことでしょ? エネルギー源だし、大事じゃないの?」そう思っている方、多いかもしれません。たしかに、糖質は体を動かすためのエネルギーになります。でも、現代人の食生活では、この「糖質」が過剰になりすぎて、逆に体に悪影響を及ぼしているのです。


体に起こる“隠れストレス”


糖質をとりすぎると、血糖値が急激に上がります。するとインスリンというホルモンがたくさん分泌されて、血糖を下げようと働きます。この波が繰り返されることで、体は“ジェットコースター”のような血糖値の乱高下にさらされ、知らず知らずのうちに「疲れやすい」「イライラする」「集中できない」といった症状が現れます。


糖質の取りすぎが老化のスピードを早める?


さらに見逃せないのが、糖質のとりすぎによって起きる「酸化」と「糖化」です。酸化とは、体内で活性酸素が増え、細胞を傷つけてしまうこと。糖化は、余った糖がたんぱく質と結びつき、AGEs(終末糖化産物)という老化物質を作ること。このふたつが組み合わさると、肌の老化だけでなく、動脈硬化や認知機能の低下など、全身に影響を及ぼします。


食べすぎていることに気づかない時代


私たちは今、歴史上かつてないほど、糖質に囲まれています。朝はパン、昼は丼もの、夜はラーメン、間食にお菓子やジュース……糖質は「主食」としてではなく、「常に口にしているもの」になっているのです。


次回予告


次回は「糖質が疲れの原因になるって本当?」をテーマに、血糖値の乱高下が体に与えるストレスについて、もう少し詳しくお話しします。疲れやすさの正体が見えてくるかもしれません。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは糖質の摂取を抑えた食事の提案をしています。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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