糖質のはなし 第2回

第2回:糖質が疲れの原因になるって本当?


疲れやすい原因は「血糖値のジェットコースター」かも


「なんだか毎日だるい」「夕方になるとぐったりする」──そんな慢性的な疲労感、ありませんか? その原因、もしかすると“糖質のとりすぎ”かもしれません。 糖質をとると、血糖値が上がります。するとインスリンが分泌され、血糖値を下げるために働きます。しかし、甘いお菓子や白いパン・白米のような精製された糖質を多くとると、急激に血糖値が上がるため、それを抑え込もうとインスリンも大量に出されます。 すると今度は血糖値が急降下し、脳と体が「エネルギーが足りない!」と警報を出してしまうのです。


血糖の乱高下が引き起こす「だるさ」と「眠気」


この「上がって、下がって」の波が1日に何度もあると、体は常にストレス状態に。 血糖値が下がったときに感じるのは、空腹、イライラ、眠気、集中力の低下など。さらに副腎という臓器からストレスホルモン(コルチゾール)も分泌されるため、慢性的な疲労や睡眠の質の悪化にもつながります。 「甘いものを食べると元気になる」は一時的な効果でしかなく、そのあとの“反動”があなたの元気を奪っているのです。


ケトジェニックが教えてくれる、本当のエネルギー源


こうした血糖の乱高下を防ぐために注目されているのが、「ケトジェニックダイエット」です。 糖質を抑えて、脂質をメインのエネルギー源に切り替えるこの方法では、血糖値が安定し、エネルギー切れやイライラが起こりにくくなります。脂質から作られる「ケトン体」は、ブレないエネルギー源として、心と体を安定させてくれるのです。


次回予告


次回は「糖質が脳に与える影響とは?」をテーマに、集中力や感情のコントロールと糖質の関係について掘り下げます。糖とメンタルの意外なつながりを見ていきましょう。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値の乱高下を防ぐ食事をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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