糖質のはなし 第3回

第3回:糖質は脳にどんな影響を与えるの?


「甘いもので頭が冴える」は本当?


「疲れたときは甘いもの」「脳のエネルギーはブドウ糖だから、糖質が必要」──よく聞く話ですね。たしかに、脳は主にブドウ糖をエネルギーとして使います。でも、それは「常に糖質をとらなければならない」という意味ではありません。 実は、私たちの体は糖質が足りないときでも、脂肪から「ケトン体」というエネルギーを作り出し、それを脳で使うことができます。このケトン体、じつはとても効率の良いエネルギーで、脳の働きを安定させてくれるのです。


糖質過多で脳が“ふわふわ”する?


糖質をとりすぎると、血糖値が急上昇し、その後急降下します。この血糖値の乱高下は、脳のエネルギー供給にも影響を与えます。 血糖が高いときは一時的に「冴えた感じ」があるかもしれませんが、そのあと急にボーッとしたり、集中できなくなったりします。感情が不安定になる人もいます。 また、糖質のとりすぎによって、脳内で炎症が起きることが近年の研究でわかってきました。これが長期的には、認知機能の低下や気分の落ち込みにつながると考えられています。


ケトジェニックで集中力が続く理由


ケトジェニックダイエットを取り入れると、エネルギー供給が安定し、脳が“燃料切れ”を起こしにくくなります。 とくに、朝ごはんをケトン体産生を促す内容に変えただけで、「午前中に頭がスッキリするようになった」という声も多いのです。 糖質依存のジェットコースターから降りて、安定した思考力を手に入れてみませんか?


次回予告


次回は「糖質が老化を進める? 酸化と糖化の正体とは」をテーマに、肌や血管、細胞の老化と糖の関係について解説します。老けたくない人、必見です。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは集中力が持続する食事をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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