第6回:子どもにも糖質制限は必要?
「成長期だから甘いものもOK」は本当?
「子どもは成長期だから、エネルギー源として糖質が必要なんじゃないの?」──たしかに、子どもの発育にはエネルギーが欠かせません。 でも、問題は“何からエネルギーをとるか”です。現代の子どもたちは、パンやお菓子、ジュース、甘いシリアルなど、精製された糖質に囲まれた生活を送っています。 そして、この“甘い日常”が、集中力の低下、キレやすさ、肥満、将来の生活習慣病リスクにまでつながっているのです。
血糖値の乱高下が子どもの心と体を揺さぶる
糖質をとると血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。その後、血糖値が急降下すると、脳はエネルギー不足と勘違いし、不安やイライラを引き起こすことがあります。 特に朝食に菓子パンや砂糖入りの飲み物だけをとった子は、午前中の集中力が続かず、落ち着きのない行動を見せやすいという報告もあります。 これが毎日続けば、心身ともに“疲れやすい子”になってしまうのです。
家族で取り組む「ゆる糖質オフ」
子どもにいきなりストイックな糖質制限をする必要はありません。でも、たとえば朝食を「ごはんとみそ汁+たんぱく質(卵や納豆)」に変えるだけでも、血糖値は安定しやすくなります。 また、ジュースをやめて水やお茶にする、おやつに果物やチーズを選ぶなど、小さな工夫の積み重ねが、子どもの集中力やメンタルの安定、将来の健康につながります。
次回予告
いよいよ最終回。テーマは「糖質制限をどうやって続ける? 日常に取り入れるコツ」。忙しい毎日でも無理なく実践できるポイントや、ケトジェニックの生活への取り入れ方をご紹介します。
八戸市のパーソナルジム、クアルトではお子様の落ち着きを引き出す食事をご提案しています
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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