第1回:なぜ、ミトコンドリアが健康のカギなの?
「エネルギーが足りない…」その原因、ミトコンドリアかもしれません
「最近なんだか疲れやすい」「朝からぼーっとして頭が働かない」――そんな不調を感じていませんか? 実はそれ、ミトコンドリアの働きが落ちているサインかもしれません。 ミトコンドリアは、私たちの体の中にある「小さなエネルギー工場」。細胞の中に数百〜数千個も存在し、食べ物から取り出した栄養素を使ってATP(アデノシン三リン酸)というエネルギー通貨を生み出しています。このATPが、体のあらゆる活動――筋肉を動かすことも、脳で思考することも、内臓を動かすことも――を支えているのです。
分子栄養学では「エネルギー産生力」を重視
分子栄養学では、単にビタミンやミネラルの摂取量だけでなく、「それがちゃんと細胞内で働いているか」まで見ていきます。 たとえば、「鉄分を取っているのに貧血気味」「ちゃんと寝ているのに朝がつらい」――そんなときは、ミトコンドリアがうまく働いていない可能性があります。 特に注目されているのが、「エネルギー不足型の不調」。これは、血液検査では異常が見つからないのに、慢性的に疲労感や集中力の低下を訴える状態です。背景には、ミトコンドリアの働きが鈍くなってATPがうまく作れないという“見えない不調”が潜んでいることが多いのです。
ミトコンドリアが元気だと、毎日が変わる
ミトコンドリアが元気になると、代謝が上がり、体の細胞がしっかり働くようになります。頭はすっきり、体も軽く、風邪にもかかりにくくなる。 つまり、ミトコンドリアは「健康の土台」そのもの。逆にここが弱ると、いくら栄養を入れても、エネルギーが生まれないため、改善が実感しづらくなってしまうのです。
次回予告
「ATPってなに? それが足りないとどうなるの?」 第2回では、ミトコンドリアが作り出すエネルギー「ATP」にフォーカスし、不足するとどんな不調が起こるのかを分かりやすく解説します! 八戸市のパーソナルジム、
クアルトではミトコンドリアを元気にする食事をご提案しております。
CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning
住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205
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