酸化のはなし 【第1回】カラダの酸化って何のこと?放っておくとどうなるの?

query_builder 2025/12/01
酸化のはなし 【第1回】カラダの酸化って何のこと?放っておくとどうなるの?

【第1回】カラダの酸化って何のこと?放っておくとどうなるの?


「カラダの“酸化”って聞いたことはありますか?」


健康の話でよく出てくる言葉ですが、実は私たちの毎日の生活と深くつながっています。酸化とは、簡単に言えば“体がサビていく”ような状態のこと。難しい専門用語を使わなくても、身近な例でイメージできます。


酸化はなぜ起こるの?


分子栄養学の視点で解説 呼吸で取り込んだ酸素の一部は、体内でエネルギーを作るために使われます。その過程でどうしても「活性酸素」が発生します。 これは本来、細菌やウイルスから守るために必要なものですが、多すぎると細胞膜やミトコンドリア、たんぱく質を傷つけてしまいます。これが「酸化ストレス」です。 分子栄養学では、この活性酸素の量と、体が持つ抗酸化力(ビタミンC・E、グルタチオン、ポリフェノール、ミネラルなど)のバランスが大切だと考えます。


糖質の摂りすぎで酸化が進む?


その理由 じつは酸化を強める原因のひとつが「糖質のとりすぎ」。 血糖値が急に上がると、体はインスリンを大量に分泌します。このとき余った糖は脂肪にも変わりますが、それだけではありません。 糖はタンパク質と反応し、「糖化(AGEs)」という物質をつくります。この糖化反応は、酸化ストレスと深く関わっており、細胞を劣化させ、肌のシワ、疲れやすさ、動脈硬化などにつながります。 つまり「酸化(サビ)× 糖化(コゲ)」が同時に進むと、カラダにとって負担がとても大きくなるのです。


糖質制限は“酸化の防波堤”にもなる


糖質を減らすことで、血糖値の急上昇がおさまり、糖化の進行もゆるやかになります。さらに、糖質が少なくなると体は脂肪をエネルギーに変えるモードに入り、ミトコンドリアが効率よく働くようになります。 ケトジェニックや低糖質食が注目される理由は、「体脂肪が減る」だけではありません。 酸化と糖化を同時に減らし、細胞レベルで若々しさを守るというメリットがあるからです。


次回予告


次回は、「活性酸素ってそもそも何?いい面と悪い面」について、初心者でも分かるように優しく解説します。 引き続き、カラダの中で起きている“見えない変化”をいっしょに紐解いていきましょう。  


八戸市のパーソナルジム、クアルトではカラダの酸化を遅らせる食事をご提案しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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