年末こそ“睡眠の質”を取り戻す栄養戦略【第2回】夜の血糖を整えると、眠りは変わりますか?

query_builder 2025/12/30
年末こそ“睡眠の質”を取り戻す栄養戦略【第2回】夜の血糖を整えると、眠りは変わりますか?

夜の血糖を整えると、眠りは変わりますか? 


「寝つきはいいのに夜中に目が覚める」「明け方に目が覚めて二度寝できない」…そんな時は、夜の血糖の揺れが関係していることがあります。血糖が急に下がると、体は不足分を補おうとして“目を覚ます刺激”を出しやすいからです。


まずは「順番」で波を小さく


おすすめは「汁物→たんぱく質→野菜→主食(必要なら少量)」の順番。最初に温かい汁物を入れると食べ過ぎも防ぎやすく、胃腸も落ち着きます。主食を食べるなら量は普段の半分〜2/3を目安に。締めの麺や甘いデザートが欲しい日は、量を半分にして“味わう”に切り替えましょう。


遅い夕食は“分割”が最強


帰宅が遅い日はドカ食いより分割がラクです。


①帰宅直後:スープ+ゆで卵、豆腐、サラダチキンなど軽く

②落ち着いてから:魚や肉+野菜中心(主食は少量)


これだけで消化の負担が減り、寝つきも安定しやすくなります。


寝る前の間食、OK?NG?


結論は「内容とタイミング次第でOK」。我慢しすぎると反動が出やすいからです。目安は就寝1〜2時間前まで。


OK例:無糖ヨーグルト、チーズ少量、豆乳、ナッツ少量、ゆで卵

NG例:菓子パン、砂糖入り飲料、アイス、追加のアルコール、深夜ラーメン


お酒と睡眠の現実


お酒は“寝落ち”しやすくても、睡眠の後半を浅くしがちです。飲むなら「食事と一緒に」「量を決める」「水も一緒に」。つまみは揚げ物より、刺身・焼き鳥(塩)・枝豆などが無難です。


眠りを邪魔しない小さな工夫


夕方以降のカフェインは控えめに。水分は夕方までにしっかり取り、寝る直前のがぶ飲みは避けましょう(夜間のトイレ覚醒を減らすため)。どうしても喉が渇く人は、夕食の汁物を活用すると落ち着きやすいです。


今日の一手(具体例)


焼き魚+具だくさん味噌汁+豆腐/豚しゃぶ+野菜+わかめスープ。主食は少量でOK。可能なら食後に10分だけ歩くと血糖が安定しやすいです。今夜は「主食を少し減らして、たんぱく質を先に」を試してください。たったそれだけでも、夜中の覚醒が減る人がいます。


次回(12/31)は、夜更かし・外食・イベントがあっても崩れない“年越し仕様”の睡眠戦略をまとめます。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは血糖値に着目した睡眠改善をお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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