受験シーズンの食事のはなし【第6回】イライラや不安は「性格」ではありません

query_builder 2026/02/07
受験シーズンの食事のはなし【第6回】イライラや不安は「性格」ではありません

イライラや不安は「性格」ではありません


「最近、情緒が不安定で…」と感じていませんか?


ちょっとしたことで怒る。 些細なことで落ち込む。 急に不安になったり、涙もろくなったりする。 受験期のお子さんに、こうした変化を感じて、 「気持ちが弱っているのかな」「プレッシャーのせいかな」 と心配になる保護者の方は少なくありません。 もちろん、精神的な負荷が大きい時期であることは確かです。 ただ、その揺れやすさは心だけの問題ではない可能性があります。


心の安定にも「材料」が必要です


気持ちを安定させるために働いているのが、 セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質です。 これらは自然に湧いてくるものではなく、 タンパク質やビタミン、ミネラルを材料として体内で作られています。 受験期は、勉強量やストレスの増加によって、 これらの材料が一気に消耗されやすくなります。 材料が不足すれば、 不安が強くなる、イライラしやすくなる、気持ちの切り替えが難しくなる、 といった変化が起こりやすくなります。


血糖値の乱れが感情を揺らす


感情の不安定さに深く関わっているのが血糖値です。 甘いものや間食が増えると、血糖値は急上昇と急降下を繰り返します。 この変動は、 落ち着かなさ、焦り、イライラとして現れやすく、 本人も「なぜこんなに不安なのかわからない」状態に陥ることがあります。


「気合で乗り切れ」は、さらに追い込むことも


不安やイライラが強いときに、 「頑張りどきだから」「今は我慢しなさい」 と言われると、子どもはさらに自分を責めてしまうことがあります。 ここで大切なのは、 感情を抑えさせることではなく、 感情が安定しやすい体の状態を整えることです。


受験期のメンタルは「支え合い」で守る


気持ちが揺れるのは、弱さではありません。 それだけ体と脳が消耗しているサインでもあります。 保護者ができることは、 叱ることでも、励ましすぎることでもなく、 安心して回復できる環境を用意することです。


次回はいよいよ、 受験当日の食事で「やってはいけないこと」「やるべきこと」についてお話しします。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは心が落ち着く食事を推奨しております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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