肌の美容と健康のはなし 【第4回】 脂質を抜くと、肌は本当にきれいになりますか?

query_builder 2026/02/19
肌の美容と健康のはなし 【第4回】 脂質を抜くと、肌は本当にきれいになりますか?

脂質を抜くと、肌は本当にきれいになりますか?


「脂っこいものは肌に悪い」 そう思って、サラダ中心の食事にしたり、油を極端に控えたりしていませんか?確かに質の悪い油や過剰な糖質は炎症を招きます。しかし分子栄養学の視点では、“脂質不足”もまた肌トラブルの原因になると考えます。


細胞膜は“脂”でできている


私たちの細胞膜は、リン脂質という脂からできています。もちろん、肌の細胞も同じです。 脂質が不足すると、細胞膜はもろくなり、水分を保持する力が弱まります。その結果、乾燥しやすくなり、外からの刺激にも敏感になります。 さらに、皮膚のバリア機能を支えるのも脂質です。バリアが弱ると、毛穴に炎症が起こりやすくなり、吹き出物の悪化につながります。 「保湿しているのに乾く」という場合、外側ではなく内側の脂質不足が関係している可能性があります。


良質な脂は炎症を抑える


大切なのは“脂を抜くこと”ではなく、“質を選ぶこと”です。 オメガ3脂肪酸(青魚や亜麻仁油など)は炎症を抑える働きがあり、肌の赤みや吹き出物の改善に役立ちます。一方で、加工食品に多い酸化した油は炎症を悪化させます。 ケトジェニックでは、糖質を抑えつつ、良質な脂質をしっかり摂ります。血糖値が安定し、細胞膜の材料が十分に供給されることで、肌のバリア機能も整いやすくなります。 脂質は敵ではありません。 “選び方”次第で、肌の味方になります。


次回予告


次回は、便秘や腸内環境と吹き出物の関係についてお話しします。肌と腸は、どのようにつながっているのでしょうか。


八戸市のパーソナルジム、クアルトでは良質な油を積極的に摂るようお勧めしております。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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