痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第1回】「食べていないのに痩せない?」インスリンとダイエットの意外な関係

query_builder 2026/10/26
痩せるカギはインスリン?脂肪が燃える体の仕組み【第1回】「食べていないのに痩せない?」インスリンとダイエットの意外な関係

【第1回】「食べていないのに痩せない?」インスリンとダイエットの意外な関係


「食事の量を減らしているのに、なかなか痩せない」「若い頃と同じように食べているのに太ってしまう」。そんな経験はありませんか?

ダイエットというと、まずカロリーを減らすことを考える方が多いでしょう。しかし、体脂肪の増減には、食べた量や消費したエネルギーだけでなく、体内で働くホルモンも深く関係しています。

その代表が「インスリン」です。


インスリンは何をしている?


インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンです。

ご飯やパン、麺類などに含まれる糖質を食べると、消化吸収されたブドウ糖によって血糖値が上がります。するとインスリンが分泌され、ブドウ糖を筋肉などの細胞に取り込ませ、血糖値を下げる働きをします。

つまり、インスリンは私たちが生きていくために欠かせないホルモンなのです。



インスリンには脂肪を蓄える働きもある


実はインスリンには、血糖値を下げるだけでなく、エネルギーを体内に蓄える働きもあります。

食事から得たエネルギーが消費量を上回る状態が続くと、余ったエネルギーは体脂肪として蓄積されます。

また、インスリンには脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪の分解を抑える作用もあります。

つまり、インスリンが多く分泌されている間は、蓄えた脂肪を取り出して利用する働きが抑えられやすいのです。

ただし、インスリンが分泌されたから必ず太るわけではありません。体脂肪の増減には、長期的なエネルギー収支も重要です。


脂肪を減らすには「分解」も大切


体脂肪を減らすためには、蓄えられた脂肪を分解し、エネルギーとして利用する必要があります。

そこで重要になるのが「リパーゼ」という酵素です。

リパーゼは中性脂肪を分解する働きを持ち、インスリンは脂肪細胞内のリパーゼの働きを調節しています。

糖質の摂取を抑えるケトジェニックダイエットも、この仕組みと深く関係しています。

大切なのは、単に食事量を減らすことだけではなく、体がどのようにエネルギーを蓄え、使っているのかを理解することです。


次回は、ご飯やパンなどの糖質を食べた後、体内で何が起こるのかを詳しく解説します。


八戸市のパーソナルジム、クアルトではケトジェニックダイエットのアドバイザーがご指導いたします。


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CUARTO(クアルト)Total Body Conditioning

住所:青森県 八戸市 類家 1丁目1番5号 メルヴェイユM205

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